ブルース・ウィリス主演。
これも日本語吹き替えなし、
字幕なしでリスニングに挑戦。
ストーリーが単純なので
聴き取れる部分も多くありました。
流石のブルースウィリスも
かなり老人に近くなりましたねえ。
スパイ物なのですが
派手に武器を使う派手な戦闘シーン多く
見ていてもまずまず楽しいです。
最近の私の場合、
半分は娯楽としての映画鑑賞、
半分はリスニング力養成のためなので
やはり下調べしてからみるべきでした。
意味が分からないと
面白さ半減ですから。
ブルースウィリスの恋の相手役の女性が
まあまあの美人ですが
白人にたまに居る口唇の大きい人でした。
なので、一緒に見ていた人に
「口の大きい女性はあそこも大きい」
という迷信を教えると、
微笑というか爆笑というか、その中間の笑い方をしたので
私も笑いました。