今日は家族そろって
アイススケートにでも行くつもりでしたが、
疲れが溜まっているのと、
部屋が散らかっているので整理整頓したいのと、
他にも用事があったので中止。
代わりに
妻の買い物ついでに
今年3月に開店した(4月だったかも)有名たい焼き店へ。
そう言えば、開店して早々の頃、
珍しい物好きの母が行って
私たちの分も買って帰ってきましたが、
私は食べてなかったので。
子はあんこが嫌いで、
妻によるとカスタードも嫌いというので・・・
小豆あん、カスタードあん、計2種類の鯛焼きと
なぜか「わらび餅」があったので、それも買って、
3人で分けて食ってみることに。
一部の支店には「八女茶あん」「安納芋あん」もあるようですが、
最寄りの店の鯛焼きは黒、白、カスタードの3種なので。
食べてみると、
皮がパリッと・サクッとしていてグッドです。
あんこも美味しいです。
まあ、餡がハズレの鯛焼き店って
なかなか見つからないですが(笑)
因みに、噂では
今年2月にオープン予定だったのが、
店長が決まらないので開店が後ずれして困っている、
という話を1月の時点で耳にしていました。
でもいまだに営業しているんで、
まずは大丈夫ってことでしょう。
また行こうと思います。
2019年12月27日金曜日
2019年12月23日月曜日
姫路白鷺城お城ケーキ
2019年12月22日日曜日
塩田温泉 夢乃井
里湯ひととき 夢乃井
姫路の奥座敷と呼ぶべき立地で
ホテルでなく温泉旅館というのが正解でしょう。
(厳密には温泉ではなく、冷泉ですが)
将棋のタイトル戦なども過去2度?開催され、
そこそこの高級感が保たれています。
他にも名誉ある行事・催事が行われたときの写真を
通路に掲示してあります。
ちょっと箔が付くというか、栄誉ある事でしょうね。
私は数年に一度くらいの頻度で利用しますが
宿泊したのは初めてです。
今回は年末の忘年会シーズンたけなわで
駐車場もいっぱい、宿泊客もいっぱいでした。
なので
旅館にとっては
評価を受けるのに不利な時期でしょうが
サービス・設備で気になった点を挙げます。
レビューの前に部屋からの夜景をば。
ボヤっとした写真ですが・・・。

1.
刺身の表面が乾燥していて
切ってから結構な時間が経っているのが明らか。
仕方ないのはわかります。
この時期の、しかも土曜日の夕食ですから、
何百人もの料理を作るのは大変に時間がかかる。
もしかしたら1000人分以上かもしれません。
ちなみに
料理は美味しかったです。
お食事処「夢暦」の「お会席ランチ ¥5500円税別」
と同じ内容だったと思います。

2.
大浴場は高級感ありましたが、
一部、寒い所を通っていかねばなりません。
そして、
風呂へ行く時は寒さを感じただけでしたが
部屋へ帰る際は微かに異臭がしました。
鶏舎のような匂いでした。
でも近くに鶏舎はなかったと思います。
北へ数km行けばあるのは知ってますが
そんな遠い所からではないでしょう。
もしそうなら旅館の周囲から既に臭いはずです。
それに、
連れは、特に臭いは感じなかったと言ってました。
なので私一人の気のせいかもしれません。
ちなみに露天風呂もあるし、
綺麗で清潔感と高級感ある大浴場です。
あ、大浴場というほど大きくはないかな。
でも露天風呂があるので結構なスペースですね。
田舎なため、日没後は明かりも少ないので
露天風呂からは夜景より夕景の方が楽しめるでしょう。
心和む景色ですよ。

3.
朝食バイキングにて。
フォークが置いてなく、
スプーンも小さなティースプーンのみだったので
「?」と思い、
キョロキョロ探していると
ウェイトレス?さんがすぐに声をかけてくれたのは有難いですが・・・
その人は私の日本語を理解できない人でした。
で、すぐにもう一人の女性が来てくれ、
その人は日本語を理解できたようなので
スプーンとフォークを頼むと
1~2分ほど待たされた挙句、ナイフとフォークを持って来たので
前日に飲みすぎて疲れているせいかイラっとしてしまいました。
外国人と思しきウェイトレスさんは4人ほどいたと思います。
みんな日本での接客マナーを心得ているようで
過剰なサービスもしてくれる人もいて、その点は好印象ですが、
日本語がわからないのは困りものです。
日本人女中さんもいるので最後は何とかなるんでしょうけども。
なお、朝食は和洋あって、ジュースも3種類だったかで
洋食に関してはどれも美味しいし、充実しています。
ヨーグルト(?)が、かなり粘りある珍しい物だったり。
きれいなレストランで景色も楽しめます。

プールもあります。
今は使ってませんが。
温泉と謳ってるんだから
温水プールにすればいいはずですが、
実は冷泉をボイラーで温めているので
コストかかってしまうからNGなんでしょう。
以上、
気になった点を挙げましたが
実は総合的には高評価です。
駐車場で、どこに車を止めようかと迷っていると
すぐに駆け付けて案内してくれたリレーションシップというか
いつもはレセプション周りにいる男性だったり。
日本語は不得手でも
笑顔で接客してくれるウェイトレスさんだったり。
綺麗で高級感ある建物や設備など
流石は将棋のタイトル戦を開催するほどのレベルで、
年末のこの時期でなく、
平常時ならかなり満足できると思います。
次回は昼食ランチにでも利用してみようかな。
田園風景を見下ろしながらのランチは格別でしょうね。
姫路の奥座敷と呼ぶべき立地で
ホテルでなく温泉旅館というのが正解でしょう。
(厳密には温泉ではなく、冷泉ですが)
将棋のタイトル戦なども過去2度?開催され、
そこそこの高級感が保たれています。
他にも名誉ある行事・催事が行われたときの写真を
通路に掲示してあります。
ちょっと箔が付くというか、栄誉ある事でしょうね。
私は数年に一度くらいの頻度で利用しますが
宿泊したのは初めてです。
今回は年末の忘年会シーズンたけなわで
駐車場もいっぱい、宿泊客もいっぱいでした。
なので
旅館にとっては
評価を受けるのに不利な時期でしょうが
サービス・設備で気になった点を挙げます。
レビューの前に部屋からの夜景をば。
ボヤっとした写真ですが・・・。

1.
刺身の表面が乾燥していて
切ってから結構な時間が経っているのが明らか。
仕方ないのはわかります。
この時期の、しかも土曜日の夕食ですから、
何百人もの料理を作るのは大変に時間がかかる。
もしかしたら1000人分以上かもしれません。
ちなみに
料理は美味しかったです。
お食事処「夢暦」の「お会席ランチ ¥5500円税別」
と同じ内容だったと思います。

2.
大浴場は高級感ありましたが、
一部、寒い所を通っていかねばなりません。
そして、
風呂へ行く時は寒さを感じただけでしたが
部屋へ帰る際は微かに異臭がしました。
鶏舎のような匂いでした。
でも近くに鶏舎はなかったと思います。
北へ数km行けばあるのは知ってますが
そんな遠い所からではないでしょう。
もしそうなら旅館の周囲から既に臭いはずです。
それに、
連れは、特に臭いは感じなかったと言ってました。
なので私一人の気のせいかもしれません。
ちなみに露天風呂もあるし、
綺麗で清潔感と高級感ある大浴場です。
あ、大浴場というほど大きくはないかな。
でも露天風呂があるので結構なスペースですね。
田舎なため、日没後は明かりも少ないので
露天風呂からは夜景より夕景の方が楽しめるでしょう。
心和む景色ですよ。

3.
朝食バイキングにて。
フォークが置いてなく、
スプーンも小さなティースプーンのみだったので
「?」と思い、
キョロキョロ探していると
ウェイトレス?さんがすぐに声をかけてくれたのは有難いですが・・・
その人は私の日本語を理解できない人でした。
で、すぐにもう一人の女性が来てくれ、
その人は日本語を理解できたようなので
スプーンとフォークを頼むと
1~2分ほど待たされた挙句、ナイフとフォークを持って来たので
前日に飲みすぎて疲れているせいかイラっとしてしまいました。
外国人と思しきウェイトレスさんは4人ほどいたと思います。
みんな日本での接客マナーを心得ているようで
過剰なサービスもしてくれる人もいて、その点は好印象ですが、
日本語がわからないのは困りものです。
日本人女中さんもいるので最後は何とかなるんでしょうけども。
なお、朝食は和洋あって、ジュースも3種類だったかで
洋食に関してはどれも美味しいし、充実しています。
ヨーグルト(?)が、かなり粘りある珍しい物だったり。
きれいなレストランで景色も楽しめます。

プールもあります。
今は使ってませんが。
温泉と謳ってるんだから
温水プールにすればいいはずですが、
実は冷泉をボイラーで温めているので
コストかかってしまうからNGなんでしょう。
以上、
気になった点を挙げましたが
実は総合的には高評価です。
駐車場で、どこに車を止めようかと迷っていると
すぐに駆け付けて案内してくれたリレーションシップというか
いつもはレセプション周りにいる男性だったり。
日本語は不得手でも
笑顔で接客してくれるウェイトレスさんだったり。
綺麗で高級感ある建物や設備など
流石は将棋のタイトル戦を開催するほどのレベルで、
年末のこの時期でなく、
平常時ならかなり満足できると思います。
次回は昼食ランチにでも利用してみようかな。
田園風景を見下ろしながらのランチは格別でしょうね。
2019年12月15日日曜日
兵庫県立ゆめさきの森公園と弥勒寺、加西市イタリアンレストランgottuo
妻が用事があったのと
私も疲れていたので
つい出発が遅れたので
到着は16時過ぎ。
山間部ということもあり
すっかり夕日も山の影に隠れてしまっていて
薄暗くてビデオではイマイチかもしれませんが・・・
初めて来たのですが
春~秋のキャンプシーズンに良さそうな場所でした。
あちこち鹿の糞が落ちていたり
猪の足跡がチラホラあったりで、
夜には野生動物も出てくると思われます。
あ、
キャンプには良さげですが
BBQ禁止という札があって
じゃ、何を作って食べればいいんだろう?
とも思ったのですが・・・
まあその辺は、よく調べてみようと思います。
車のメーターを見ると
自宅から約16kmの場所にありました。
思ったより遠かったです。
ていうか、自宅を出るまでは
今日、ここに来るとは思ってもみなかったのですが・・・
そして次は、
ゆめさきの森公園に到着する直前にある・・・
というより
隣接していますので、直前というより「隣」にある弥勒寺です。
みろくじ 又は みろくでら ですね。
私が運転していると
後部座席で妻が何やら指差して
子が「怖い!恐い!!」
というので
(何があったんだろう・・・?)
とは思っていたのですが・・・
ゆめさきの森公園を出てすぐに「ある物」が見えたのですが、
それが何だか面白かったので
一人下車して撮影してみました。
今思えば何処にでもある
布袋さんなのですが・・・
笑っている顔が妙に面白く感じたのです・・・。
けっこう大きくて、
高さ3mくらいはあると思われます。
今、動画を見返してみて
怒るな、腹立てるな、いつもニコニコしていよ、
この言葉が少し心に沁みます。
さて、日も暮れたので夕食に向かいます。
加西市にあるイタリアンレストラン「gottuo」です。
「ごっつお」と読むようです。
この店は以前から気になっていたのですが
馴染みのない所を嫌がる、店選びが難しい子が一緒なので
つい遠慮してしまってました。
なお、駐車場は
道路挟んで店の向かい側に7~8台分くらい?と、
店の裏側にも6台分?あります。
店の裏のPには
店の右側の細い細い路地を通るので
小さい子連れなら裏側の駐車場でいいでしょうが
大人だけなら対面のPの方がよいと思います。
入ってみたところ、
とてもオシャレで綺麗な店です。
値段もそんなに高い訳でもなく
味や雰囲気からすれば価格設定は割安と言えるかもしれません。
店は一見したところ、そんなに広くはないですが
たぶん2階があるか、または奥の方にもテーブルがあるか、
とにかく、奥の方からドッと笑い声が聞こえてきたので
ドア開けて見える範囲だけでなく
意外に広い店ではないかと思います。
以下、メニューです。
トイレもオシャレで綺麗です。
手洗いスペースが
パッと見、
「ここで手を洗うんだろう」ということは分かるんですが
少し考えないと確信が持てないというか・・・
まあ、行ってみればわかります(笑)
国産牛のローストビーフです。
本当は鴨料理にしたかったんですが
子が嫌がるかなと思い、無難に牛を選びました。
メニューを見て、
子供が食べれそうなのはどれか考え、
子に打診しているうちに
子供のいつもの「店を出たい・・・早く帰りたい・・・」が始まったので
とにかく無難な選択です。
パスタメニューから、
ベーコンと3種豆のジェノベーゼ
です。
牡蠣と水菜、
または
ワタリガニのトマトクリーム、
または
ウニ、
または
手長エビとアサリのペスカトーレ、
等々、食べてみたいパスタが多種あったんですが
子供が食べれるのはパスタだけかも・・・
と思うと、無難なのを選ぶしかなかったです。
キノコとベーコンのピザ です。
これも無難なのを選択。
全部が美味しいです。
一番最初に出てきたローストビーフは、やや冷めていたので
(ま、アツアツを食べるもんでもないとは思いますが)
こんなもんか、という感じでしたが、
パスタは一口目を2~3回咀嚼して、そしてふと、噛むのを止めた瞬間に
「あ、これはおいしい」と感じました。
ピザも期待よりかなり美味しかったです。
写真以外にはバケット、
妻が赤ワイン、私がジンジャーエール(けっこう辛い)、
子がマンゴジュースとオレンジジュース。
バケットは2個と書いてあったので
短いフランスパンが2個かと思ってたら
出てきたのはフランスパンを2切れ、でした。
期待外れなのはバケットだけで
他は全部ハナマルです。
バケットも本当は
ガーリックトーストにしたかったんですが
これも子供が嫌がりそうなので・・・
ま、子供もバケットは2口食って
「固い!」って、食うのを止めてしまったんですが。
もともとは
「バジル風味のガーリックトースト」
にしたかったんで、子供のことなど気にせず
それにしたらよかったかな?
チラと浮かんだのは、
ガーリック、つまりニンニクには
硫黄が含まれていて
大人が少量食べる分にはいいけど
まだ未就学児に食べさせるのはちょっと・・・
ということでした。
犬猫がニンニク食べると死ぬとか
聞いたことがあるので・・・。
今、念のためにググってみたら
死ぬまではいかずとも、中毒症状に陥るのは確かだそうで。
(犬の話)
ま、やっぱ無難がいいかな。
で、勘定すると5060円。
量が少なかったので
いつも通り満腹になるまで食ったら、あと少なくとも2000円はいくでしょうね。
そういう面では、
「早く店を出たい」と駄々こね続けた子供には感謝です(笑)
この後、
イオンへ寄って買い物して、
アイスクリーム食べて帰りました。
私も疲れていたので
つい出発が遅れたので
到着は16時過ぎ。
山間部ということもあり
すっかり夕日も山の影に隠れてしまっていて
薄暗くてビデオではイマイチかもしれませんが・・・
初めて来たのですが
春~秋のキャンプシーズンに良さそうな場所でした。
あちこち鹿の糞が落ちていたり
猪の足跡がチラホラあったりで、
夜には野生動物も出てくると思われます。
あ、
キャンプには良さげですが
BBQ禁止という札があって
じゃ、何を作って食べればいいんだろう?
とも思ったのですが・・・
まあその辺は、よく調べてみようと思います。
車のメーターを見ると
自宅から約16kmの場所にありました。
思ったより遠かったです。
ていうか、自宅を出るまでは
今日、ここに来るとは思ってもみなかったのですが・・・
そして次は、
ゆめさきの森公園に到着する直前にある・・・
というより
隣接していますので、直前というより「隣」にある弥勒寺です。
みろくじ 又は みろくでら ですね。
私が運転していると
後部座席で妻が何やら指差して
子が「怖い!恐い!!」
というので
(何があったんだろう・・・?)
とは思っていたのですが・・・
ゆめさきの森公園を出てすぐに「ある物」が見えたのですが、
それが何だか面白かったので
一人下車して撮影してみました。
今思えば何処にでもある
布袋さんなのですが・・・
笑っている顔が妙に面白く感じたのです・・・。
けっこう大きくて、
高さ3mくらいはあると思われます。
今、動画を見返してみて
怒るな、腹立てるな、いつもニコニコしていよ、
この言葉が少し心に沁みます。
さて、日も暮れたので夕食に向かいます。
加西市にあるイタリアンレストラン「gottuo」です。
「ごっつお」と読むようです。
この店は以前から気になっていたのですが
馴染みのない所を嫌がる、店選びが難しい子が一緒なので
つい遠慮してしまってました。
なお、駐車場は
道路挟んで店の向かい側に7~8台分くらい?と、
店の裏側にも6台分?あります。
店の裏のPには
店の右側の細い細い路地を通るので
小さい子連れなら裏側の駐車場でいいでしょうが
大人だけなら対面のPの方がよいと思います。
入ってみたところ、
とてもオシャレで綺麗な店です。
値段もそんなに高い訳でもなく
味や雰囲気からすれば価格設定は割安と言えるかもしれません。
店は一見したところ、そんなに広くはないですが
たぶん2階があるか、または奥の方にもテーブルがあるか、
とにかく、奥の方からドッと笑い声が聞こえてきたので
ドア開けて見える範囲だけでなく
意外に広い店ではないかと思います。
以下、メニューです。
トイレもオシャレで綺麗です。
手洗いスペースが
パッと見、
「ここで手を洗うんだろう」ということは分かるんですが
少し考えないと確信が持てないというか・・・
まあ、行ってみればわかります(笑)
国産牛のローストビーフです。
本当は鴨料理にしたかったんですが
子が嫌がるかなと思い、無難に牛を選びました。
メニューを見て、
子供が食べれそうなのはどれか考え、
子に打診しているうちに
子供のいつもの「店を出たい・・・早く帰りたい・・・」が始まったので
とにかく無難な選択です。
パスタメニューから、
ベーコンと3種豆のジェノベーゼ
です。
牡蠣と水菜、
または
ワタリガニのトマトクリーム、
または
ウニ、
または
手長エビとアサリのペスカトーレ、
等々、食べてみたいパスタが多種あったんですが
子供が食べれるのはパスタだけかも・・・
と思うと、無難なのを選ぶしかなかったです。
キノコとベーコンのピザ です。
これも無難なのを選択。
全部が美味しいです。
一番最初に出てきたローストビーフは、やや冷めていたので
(ま、アツアツを食べるもんでもないとは思いますが)
こんなもんか、という感じでしたが、
パスタは一口目を2~3回咀嚼して、そしてふと、噛むのを止めた瞬間に
「あ、これはおいしい」と感じました。
ピザも期待よりかなり美味しかったです。
写真以外にはバケット、
妻が赤ワイン、私がジンジャーエール(けっこう辛い)、
子がマンゴジュースとオレンジジュース。
バケットは2個と書いてあったので
短いフランスパンが2個かと思ってたら
出てきたのはフランスパンを2切れ、でした。
期待外れなのはバケットだけで
他は全部ハナマルです。
バケットも本当は
ガーリックトーストにしたかったんですが
これも子供が嫌がりそうなので・・・
ま、子供もバケットは2口食って
「固い!」って、食うのを止めてしまったんですが。
もともとは
「バジル風味のガーリックトースト」
にしたかったんで、子供のことなど気にせず
それにしたらよかったかな?
チラと浮かんだのは、
ガーリック、つまりニンニクには
硫黄が含まれていて
大人が少量食べる分にはいいけど
まだ未就学児に食べさせるのはちょっと・・・
ということでした。
犬猫がニンニク食べると死ぬとか
聞いたことがあるので・・・。
今、念のためにググってみたら
死ぬまではいかずとも、中毒症状に陥るのは確かだそうで。
(犬の話)
ま、やっぱ無難がいいかな。
で、勘定すると5060円。
量が少なかったので
いつも通り満腹になるまで食ったら、あと少なくとも2000円はいくでしょうね。
そういう面では、
「早く店を出たい」と駄々こね続けた子供には感謝です(笑)
この後、
イオンへ寄って買い物して、
アイスクリーム食べて帰りました。
2019年12月8日日曜日
兵庫県立フラワーセンター 花と光のクリスマス
兵庫県立フラワーセンター恒例
「花と光のクリスマス」夜間ライトアップへ行って来ました。
2019年12月8日(日)です。
毎年7月末頃から約1か月間と、
11月末頃からの1か月間の
年2回のライトアップショーで、
夏冬どちらも必ず一家揃って行きます。
今回は妻の友達も誘って行きました。
旦那さんが仕事で
奥さんが暇だと言うので
妻が誘ってみたら、
一人娘も連れて来てくれました。
最近は年寄りもスマホ片手に撮影に熱心な人が多く、
どこを歩いても撮影する人がいるんで
普通に歩くのも遠慮してしまいます。
そういえば白人の4~5人連れもいました。
中国語が聞こえなかったのは幸いだったかな。
ベトナム語は聞こえてきましたが。
中国人はメジャーな観光地のメジャーな時間帯には
ウンザリするほど何処にでも出没しますが、
マイナー観光地のマイナー時間帯にはほとんど見かけません。
一方、ベトナム人は先日の砥峰高原にも結構な人数がいましたし、
同じ出稼ぎ組のアジア人でも、ベトナム人はよく観光に来ますね。
妻も子供たちも友達も、
皆が喜んでくれたので
遠距離を運転した甲斐がありました。
ちなみに
フラワーセンター近くには
幼児が喜ぶ公園があります。
いつかまた紹介してみます。
「花と光のクリスマス」夜間ライトアップへ行って来ました。
2019年12月8日(日)です。
毎年7月末頃から約1か月間と、
11月末頃からの1か月間の
年2回のライトアップショーで、
夏冬どちらも必ず一家揃って行きます。
今回は妻の友達も誘って行きました。
旦那さんが仕事で
奥さんが暇だと言うので
妻が誘ってみたら、
一人娘も連れて来てくれました。
最近は年寄りもスマホ片手に撮影に熱心な人が多く、
どこを歩いても撮影する人がいるんで
普通に歩くのも遠慮してしまいます。
そういえば白人の4~5人連れもいました。
中国語が聞こえなかったのは幸いだったかな。
ベトナム語は聞こえてきましたが。
中国人はメジャーな観光地のメジャーな時間帯には
ウンザリするほど何処にでも出没しますが、
マイナー観光地のマイナー時間帯にはほとんど見かけません。
一方、ベトナム人は先日の砥峰高原にも結構な人数がいましたし、
同じ出稼ぎ組のアジア人でも、ベトナム人はよく観光に来ますね。
妻も子供たちも友達も、
皆が喜んでくれたので
遠距離を運転した甲斐がありました。
ちなみに
フラワーセンター近くには
幼児が喜ぶ公園があります。
いつかまた紹介してみます。
2019年11月23日土曜日
播磨中央公園 ラクウショウ並木道
播磨中央公園のラクウショウ並木道は
映画「鋼の錬金術師」のロケ地だそうです。
昨日の神戸新聞の1面に採り上げられていて、
妻が紅葉の景色が大好きなので
連れて来てあげようと思いました。
午前中にググってみると
通常の3~4倍もの人出だったので
一瞬、今日は中止しようかと思ったのですが
妻は完全に行く気マンマンで・・・
数日後に延期しようか、などと言おうもんなら
間違いなく機嫌を損ねるので・・・
人が減る時間帯、つまり、
なるべく遅くに到着するようにしてみました。
たとえば桜のシーズンなどは
駐車場になかなか入れない程の場所なので
ささやかな工夫のつもりです。
ここの桜は凄いですからね。

ここが舞台になった
「四季の庭 ファンタジーロード」
の入り口です。
久しぶりに来たのもあったのですが、
最寄りの駐車場への入口もわかりにくく
公園内の地図、看板・掲示物、便所など、
入場客へのあらゆるものが不親切な造りになってます。
が、
人の流れについて行けば、そのうち辿り着けます。
新聞に載ったので
多くの人出が予想できた事から
園内で迷子になることはなかろうと、
あまり心配はしてませんでしたが
なんとかなるもんです。
ただ誘導看板や便所の掲示は
もっとわかりやすくしてほしいですね。
たとえばトイレについて言うと、
正面からは
男女どっちなのかが分からないので
とりあえず左側にまわると女性用だった、
なんて事になるのです。
役所の仕事、という感です。

それはそうと、
景色については、
正直、
あと3日~1週間後なら
紅葉が進んで
もっと綺麗だろうと思ったのですが・・・
ま、
天気が雨になると台無しになるので
善は急げかな、と。
雨天だと観光どころじゃないし、
雨に打たれて葉が散るってのも心配なので。
しかし今日は暑いくらいの陽気でした。
上半身はTシャツになりましたからね。
ここまで来ると、
高台にオシャレな建物の展望台があるのが見えました。
なんとかは高い所に登りたがるの通り、
上がってみたら、まあ良い眺めでした。
展望塔からの景色も
動画に収めたのですが・・・
出来が悪いので
静止画像にしときます。
さて、この播磨中央公園は広大な敷地に、
子供が遊べるゾーンや桜の名所や池もたくさんあり
季節を問わず楽しめるところです。
中国自動車道の滝野社ICからも近く、
遠方からでも便利に行けるので
一度はどうぞ。
子供が小学生くらいまでの家族なら
特におススメの場所です。

ちなみに私は
映画「鋼の錬金術師」って知りませんでした。
有名なんでしょうか?
ググってみたら、
原作にはコアなファンがいて、
彼らに言わせると「ひどすぎる」映画だそうで。
まあ私は観てないので
批評するのは控えましょう。
それと、
神戸新聞は反日活動体で日本人の敵です。
が
先がもう長くない両親の頼みで
今年10月、産経新聞から切り替えたのでした。
「産経新聞は地元の情報がほとんどないから」
というのが
神戸新聞に変えたいと父母が主張する理由ですが・・・
反日活動体を支援するとは嘆かわしい。
映画「鋼の錬金術師」のロケ地だそうです。
昨日の神戸新聞の1面に採り上げられていて、
妻が紅葉の景色が大好きなので
連れて来てあげようと思いました。
午前中にググってみると
通常の3~4倍もの人出だったので
一瞬、今日は中止しようかと思ったのですが
妻は完全に行く気マンマンで・・・
数日後に延期しようか、などと言おうもんなら
間違いなく機嫌を損ねるので・・・
人が減る時間帯、つまり、
なるべく遅くに到着するようにしてみました。
たとえば桜のシーズンなどは
駐車場になかなか入れない程の場所なので
ささやかな工夫のつもりです。
ここの桜は凄いですからね。

ここが舞台になった
「四季の庭 ファンタジーロード」
の入り口です。
久しぶりに来たのもあったのですが、
最寄りの駐車場への入口もわかりにくく
公園内の地図、看板・掲示物、便所など、
入場客へのあらゆるものが不親切な造りになってます。
が、
人の流れについて行けば、そのうち辿り着けます。
新聞に載ったので
多くの人出が予想できた事から
園内で迷子になることはなかろうと、
あまり心配はしてませんでしたが
なんとかなるもんです。
ただ誘導看板や便所の掲示は
もっとわかりやすくしてほしいですね。
たとえばトイレについて言うと、
正面からは
男女どっちなのかが分からないので
とりあえず左側にまわると女性用だった、
なんて事になるのです。
役所の仕事、という感です。

それはそうと、
景色については、
正直、
あと3日~1週間後なら
紅葉が進んで
もっと綺麗だろうと思ったのですが・・・
ま、
天気が雨になると台無しになるので
善は急げかな、と。
雨天だと観光どころじゃないし、
雨に打たれて葉が散るってのも心配なので。
しかし今日は暑いくらいの陽気でした。
上半身はTシャツになりましたからね。
ここまで来ると、
高台にオシャレな建物の展望台があるのが見えました。
なんとかは高い所に登りたがるの通り、
上がってみたら、まあ良い眺めでした。
展望塔からの景色も
動画に収めたのですが・・・
出来が悪いので
静止画像にしときます。
さて、この播磨中央公園は広大な敷地に、
子供が遊べるゾーンや桜の名所や池もたくさんあり
季節を問わず楽しめるところです。
中国自動車道の滝野社ICからも近く、
遠方からでも便利に行けるので
一度はどうぞ。
子供が小学生くらいまでの家族なら
特におススメの場所です。

ちなみに私は
映画「鋼の錬金術師」って知りませんでした。
有名なんでしょうか?
ググってみたら、
原作にはコアなファンがいて、
彼らに言わせると「ひどすぎる」映画だそうで。
まあ私は観てないので
批評するのは控えましょう。
それと、
神戸新聞は反日活動体で日本人の敵です。
が
先がもう長くない両親の頼みで
今年10月、産経新聞から切り替えたのでした。
「産経新聞は地元の情報がほとんどないから」
というのが
神戸新聞に変えたいと父母が主張する理由ですが・・・
反日活動体を支援するとは嘆かわしい。
2019年11月20日水曜日
ゴルフ|今年3回目
フォレスト市川は12~13年ぶりです。
コースも全く覚えてなく、
また、システムも結構な変わり様で。
料金も当時よりかなり安くなってましたし。
年のせいで近年めっきりゴルフはやってなかったけど、
今年に入ってから再開、今年3回目です。
来年はもっとやる事になるでしょう。
前回ここへ来たときは春とか秋だったのかなあ、
このゴルフ場のイメージは緑の芝、
エバーグリーンだったように錯覚してましたが
さすがに寒くなっているので枯れた色でした。
練習グリーンだけは緑。
コースのグリーンは、
目土が入ってたり
入ってない部分があったりで、
速さが読めなかったです。
2段グリーンとか
スライスしてからフック、
そんなラインになるようにピン位置が切ってあったりで
3パットが5回くらいあったかな。
コースレイアウトも
両サイドOBのホールが多いし、
フェアウェイど真ん中に飛んでいったのに、
2打目地点に行くとボールが見つからなかった・・・
って事も2回あって、
ちょっと凹みましたね。
同伴競技者も、
「アレでロストって・・・」
「視界の範囲内に打たないとボールなくなるの?!」
って。
ブラインドになってたので、
誰かが拾って行ってしまったのかも、
って。
飛びすぎてOB?
って事もありえましたが。
私はフック持ちなので・・・。
グリーンも
先月まわったゴルフ場より難しかったので
スコアはかなり悪かったですが・・・
反省点多数ありなので
次回リベンジ期待です。
例えば、昼がバイキングなのですが、
おいしそうな料理もりだくさんで、
ついつい食べ過ぎてしまったのです。
そして、
後半の1ホール目のティショットで、
アドレス入った瞬間、
「あ、これダメかも・・・」
ってくらい、
お腹パンパンになってました。
案の定、トップしてチョロ。
そんな感じで
スコア滅茶苦茶でしたが
なかなか楽しいゴルフでした。
そういやこのゴルフ場って、昔は
ゴルフなんて全くやった事ない主婦グループが
ここの昼食バイキングだけ食べに来て
レストランの半分以上を占めてたってくらいですから。
当時、ランチ・バイキング1000円だったので
「ゴルフ場のレストランって雰囲気いいよね」
って大盛況でしたから。
今は昼食1500円じゃないかな、
主婦に荒らされたせいですね(笑)
しかしこれだけ楽しんで
4980円は安いと思います。
東南アジアでゴルフ安いって
喜んでゴルフする人いますけど、
あんな暑いところでやりたいかな?
って思います。
運転手付きで車の手配する事になるし、
キャディにチップあげたりするんで
日本とあまり変わらないですよ。
まあコースは簡単ですけどね、
フラットなコース多いし。
暑いんで球が飛ぶから気持ちいいですけどねえ。
また大先輩と一緒に来ようと思います。
コースも全く覚えてなく、
また、システムも結構な変わり様で。
料金も当時よりかなり安くなってましたし。
年のせいで近年めっきりゴルフはやってなかったけど、
今年に入ってから再開、今年3回目です。
来年はもっとやる事になるでしょう。
前回ここへ来たときは春とか秋だったのかなあ、
このゴルフ場のイメージは緑の芝、
エバーグリーンだったように錯覚してましたが
さすがに寒くなっているので枯れた色でした。
練習グリーンだけは緑。
コースのグリーンは、
目土が入ってたり
入ってない部分があったりで、
速さが読めなかったです。
2段グリーンとか
スライスしてからフック、
そんなラインになるようにピン位置が切ってあったりで
3パットが5回くらいあったかな。
コースレイアウトも
両サイドOBのホールが多いし、
フェアウェイど真ん中に飛んでいったのに、
2打目地点に行くとボールが見つからなかった・・・
って事も2回あって、
ちょっと凹みましたね。
同伴競技者も、
「アレでロストって・・・」
「視界の範囲内に打たないとボールなくなるの?!」
って。
ブラインドになってたので、
誰かが拾って行ってしまったのかも、
って。
飛びすぎてOB?
って事もありえましたが。
私はフック持ちなので・・・。
グリーンも
先月まわったゴルフ場より難しかったので
スコアはかなり悪かったですが・・・
反省点多数ありなので
次回リベンジ期待です。
例えば、昼がバイキングなのですが、
おいしそうな料理もりだくさんで、
ついつい食べ過ぎてしまったのです。
そして、
後半の1ホール目のティショットで、
アドレス入った瞬間、
「あ、これダメかも・・・」
ってくらい、
お腹パンパンになってました。
案の定、トップしてチョロ。
そんな感じで
スコア滅茶苦茶でしたが
なかなか楽しいゴルフでした。
そういやこのゴルフ場って、昔は
ゴルフなんて全くやった事ない主婦グループが
ここの昼食バイキングだけ食べに来て
レストランの半分以上を占めてたってくらいですから。
当時、ランチ・バイキング1000円だったので
「ゴルフ場のレストランって雰囲気いいよね」
って大盛況でしたから。
今は昼食1500円じゃないかな、
主婦に荒らされたせいですね(笑)
しかしこれだけ楽しんで
4980円は安いと思います。
東南アジアでゴルフ安いって
喜んでゴルフする人いますけど、
あんな暑いところでやりたいかな?
って思います。
運転手付きで車の手配する事になるし、
キャディにチップあげたりするんで
日本とあまり変わらないですよ。
まあコースは簡単ですけどね、
フラットなコース多いし。
暑いんで球が飛ぶから気持ちいいですけどねえ。
また大先輩と一緒に来ようと思います。
2019年11月16日土曜日
砥峰高原
砥峰高原は以前から行きたかった
ススキ野原で有名な観光地です。
映画や大河ドラマのロケ地として有名です。
確かに戦国時代の合戦シーンとか撮ると
絵になる場所ですね。
意外に丘というか山が近く、
思ったほど広大なススキ野原でもなかったけど、
それでも実際に散策したり展望台まで行くと大変です。
とにかく
念願の砥峰高原で嬉しかったです。
ここではススキ野原を守るため、
毎年野焼きをするそうです。
人が火を入れずに放置すると
木が生えてきてススキ原でなくなってしまうとのこと。
子供たちも広々とした場所で大喜びでした。
また妻も友達も、女優気取りモデル気取りで撮影に夢中。
1週間後なら紅葉がもっと進んで
道中の景色がもっと綺麗だったかも。
近くのダムは道から見るだけでしたが、
妻は喜んでたようです。
妻子と、妻の友達母娘との合計5人で行きました。
自宅から1時間以内に行ける地味な観光地でした。
ススキ野原で有名な観光地です。
映画や大河ドラマのロケ地として有名です。
確かに戦国時代の合戦シーンとか撮ると
絵になる場所ですね。
意外に丘というか山が近く、
思ったほど広大なススキ野原でもなかったけど、
それでも実際に散策したり展望台まで行くと大変です。
とにかく
念願の砥峰高原で嬉しかったです。
ここではススキ野原を守るため、
毎年野焼きをするそうです。
人が火を入れずに放置すると
木が生えてきてススキ原でなくなってしまうとのこと。
子供たちも広々とした場所で大喜びでした。
また妻も友達も、女優気取りモデル気取りで撮影に夢中。
1週間後なら紅葉がもっと進んで
道中の景色がもっと綺麗だったかも。
近くのダムは道から見るだけでしたが、
妻は喜んでたようです。
妻子と、妻の友達母娘との合計5人で行きました。
自宅から1時間以内に行ける地味な観光地でした。
2019年11月15日金曜日
伊藤園 ひんやり抱っこクッション
伊藤園の麦茶系商品を買って
応募マークを規定ポイント集めて送ると
必ず貰えるキャンペーンに応募しました。
9月上旬に応募マークを郵送して
今日、写真の抱き枕が届きました。
大人には少し長さが足りないけど、
うちの子にはちょうどかな。
もう11月で寒くなってきたから
今更ひんやり抱っこクッションはないだろ?
って気もしますが・・・
幼児は暑がりなのでちょうどいいみたいです。
抱き枕というより、
伊藤園が謳う「抱っこクッション」という名称が
ピッタリな抱き心地の柔らかさです。
それと、確かにヒヤッとして、
夏には大人にも気持ちよさそうです。
もうキャンペーンは終わってますが
いちおうリンクURLをはっておきます。
https://www.mugicha-zettai-moraeru.jp/?utm_source=top&utm_medium=banner&utm_campaign=190225
伊藤園は抽選で当たるキャンペーンと、
絶対もらえるキャンペーンと両方やっていて、
結構もらって嬉しい景品が多いです。
しかも、そんなに無理しなくても貰える程度に
規定ポイントはハードル低いので
特に幼児、小児の子を持つ親にはお勧めキャンペーンです。
伊藤園のHPを定期的にチェックするといいですよ。
私はよく忘れてしまうんですが・・・。
今も
・野菜をぐいっと飲もう
・理想の急須
のポイントを集めているところです。
他に抽選なので当たるかどうかは定かでないけど
・紙パック商品キャンペーン
もポイントを集めてるところです。
因みに今までも
ちびまる子ちゃんのお皿や弁当箱を沢山もらいました。
野菜も中国産材料を極力排除しているので
子供の健康に気を遣う親は注目です。
応募マークを規定ポイント集めて送ると
必ず貰えるキャンペーンに応募しました。
9月上旬に応募マークを郵送して
今日、写真の抱き枕が届きました。
大人には少し長さが足りないけど、
うちの子にはちょうどかな。
もう11月で寒くなってきたから
今更ひんやり抱っこクッションはないだろ?
って気もしますが・・・
幼児は暑がりなのでちょうどいいみたいです。
抱き枕というより、
伊藤園が謳う「抱っこクッション」という名称が
ピッタリな抱き心地の柔らかさです。
それと、確かにヒヤッとして、
夏には大人にも気持ちよさそうです。
もうキャンペーンは終わってますが
いちおうリンクURLをはっておきます。
https://www.mugicha-zettai-moraeru.jp/?utm_source=top&utm_medium=banner&utm_campaign=190225
伊藤園は抽選で当たるキャンペーンと、
絶対もらえるキャンペーンと両方やっていて、
結構もらって嬉しい景品が多いです。
しかも、そんなに無理しなくても貰える程度に
規定ポイントはハードル低いので
特に幼児、小児の子を持つ親にはお勧めキャンペーンです。
伊藤園のHPを定期的にチェックするといいですよ。
私はよく忘れてしまうんですが・・・。
今も
・野菜をぐいっと飲もう
・理想の急須
のポイントを集めているところです。
他に抽選なので当たるかどうかは定かでないけど
・紙パック商品キャンペーン
もポイントを集めてるところです。
因みに今までも
ちびまる子ちゃんのお皿や弁当箱を沢山もらいました。
野菜も中国産材料を極力排除しているので
子供の健康に気を遣う親は注目です。
2019年11月10日日曜日
姫路セントラルパーク ウォーキングサファリ
またまたやって来ました。
今年8月21日に年間パスを買って
それ以来今日で7回目かな。
去年までは子供が小さくて
遊園地やアイススケートの楽しさが分からないかな、
と思って控えてきましたが。
今年はグッと成長し、
やたらと海、川、プールに行きたがるようになったし
小さな遊園地のショボい乗り物も大好きになったので
思い切って親子3人分の年間パスを買いました。
3回行けば元が取れる価格設定なので、
もうとっくに元を取り返し、今や儲けが出ている?(笑)
駐車場料金も1000円だったのが、
10月には年間パス保有者限定で500円に値下げしたし、
ますます遊びに行きやすくなりましたよ。
で、
プール、サファリ、ナイトサファリなど、何度も来たけど、
妻が熱望(?)していた場所にやって来ました。
ウォーキングサファリ地区の
EAT&CAFE ダニエリ です。
白抜き部分に妻子が座って
アイスクリームか何か食べているところです。
ソファがあって、
5人くらいならゆったり座れるんですが
ここで昼食と食後のお茶したかったそうで…(汗)
やっと妻の念願叶いました(笑)
日曜で混んでいたので、最初は仕方なく、
固い木のテーブルと長椅子の”大衆エリア”に座ってましたが
この”特別席”が空いた瞬間に妻が駆け付けて場所をおさえました。
ただ、ここの食事はちょっぴり高め。
場所代ですね、仕方ありません。
なお、この周りはウォーキングサファリで
ケーブルカーにも乗れるし楽しいですよ。
ホワイトタイガー、ホワイトライオンもいるし、
キリンに餌をあげたりできるし。
この日はこの後、
子供の命令で(笑)、遊園地で乗り物三昧でした。
姫センは家から30分で行けるので
これからも月2回は来ようと思います。
あ、真冬は無理かも。
今年8月21日に年間パスを買って
それ以来今日で7回目かな。
去年までは子供が小さくて
遊園地やアイススケートの楽しさが分からないかな、
と思って控えてきましたが。
今年はグッと成長し、
やたらと海、川、プールに行きたがるようになったし
小さな遊園地のショボい乗り物も大好きになったので
思い切って親子3人分の年間パスを買いました。
3回行けば元が取れる価格設定なので、
もうとっくに元を取り返し、今や儲けが出ている?(笑)
駐車場料金も1000円だったのが、
10月には年間パス保有者限定で500円に値下げしたし、
ますます遊びに行きやすくなりましたよ。
で、
プール、サファリ、ナイトサファリなど、何度も来たけど、
妻が熱望(?)していた場所にやって来ました。
ウォーキングサファリ地区の
EAT&CAFE ダニエリ です。
白抜き部分に妻子が座って
アイスクリームか何か食べているところです。
ソファがあって、
5人くらいならゆったり座れるんですが
ここで昼食と食後のお茶したかったそうで…(汗)
やっと妻の念願叶いました(笑)
日曜で混んでいたので、最初は仕方なく、
固い木のテーブルと長椅子の”大衆エリア”に座ってましたが
この”特別席”が空いた瞬間に妻が駆け付けて場所をおさえました。
ただ、ここの食事はちょっぴり高め。
場所代ですね、仕方ありません。
なお、この周りはウォーキングサファリで
ケーブルカーにも乗れるし楽しいですよ。
ホワイトタイガー、ホワイトライオンもいるし、
キリンに餌をあげたりできるし。
この日はこの後、
子供の命令で(笑)、遊園地で乗り物三昧でした。
姫センは家から30分で行けるので
これからも月2回は来ようと思います。
あ、真冬は無理かも。
2019年10月5日土曜日
夢前町山之内の清流でBBQと水遊び
夢前町山之内の知る人ぞ知る清流にてお昼のBBQ。
友達とその子供も一緒に、合計5人です。
10月に入って、もう水遊びの季節でもないんですが・・・
私たち一家は既に今年は6~7回、
ここへ遊びに来ていたんですが、
その時の写真を妻の友達が見て気に入ってしまい・・・
天気の良いこの日の当日、
BBQを決行しようとお誘いの電話が。
気温も高かったので
子供たち2人は水着を着て泳いだりしました。
以下の3つの動画は、
清流のせせらぎ音源として撮ったんですが、
いかんせんアマチュアなので音質が悪い(汗)
↑は12秒の短編です。
水面に最接近した動画です。
せせらぎ音は
何時間でも聴いてられるので
寝つき悪い夜に子守唄かわりに聴いたり・・・
座禅組むと体に悪いので(座りっぱなしになるから)
寝ころびながらのメディテーションというか瞑想というか、
単に空想を膨らませる時間でもいいのですが・・・
あるいは何も考えず無心になるためのBGMにしたり・・・
とにかく、
クラシック聴きながら寝るよりよほどいいと思います。
なので最初は
ようつべから音声データだけリッピングして聴いてまいたが、
どうもプツプツとラッチ音ノイズがあって耳さわり。
なので自分で作ってみようと。
でも難しいもんですね。
音質と音量の設定が難しい。
↑は15秒ですが、
一部お聞き苦しいので参考程度に。
ちなみに夢前町山之内といえば川遊び。
近年、大ヒットしています。
一番人気は「木戸ダム」。
っていう名称らしいのですが、
そこが川遊び、キャンプ、BBQの格好の場所になっていて、
7~8月の土日などは駐車場に入るのに
1時間待ちはザラで、常に
駐車場の入口は10台以上も車が並んでいる有様。
私が20歳前後の頃の木戸ダムは(今から30年以上も前の話)、
駐車場は無料、
土日でも近所の子供たちやせいぜい近隣市町村の20歳前後の若者だけ、
が遊びに来るスポットでしたが・・・
今は老若男女関係なく
とにかくここへ来たい、ってなってるみたいです。
当時からみれば、河岸の段が整備されたりして
行楽にはよい環境になってますが
人口密度が高くなって、常にBBQの煙にさらされ、
駐車場に入るのに1時間待ち、となると
もう行きたくない。
神戸明石加古川あたりの友人知人は皆、
連れてってくれというのですが
どいつもこいつも日曜日にというので
行楽というより修行です。
それで、
レジャースポットとしては木戸ダムに劣るけど、
人が少なく、また煙が鬱陶しくないここに来るようになったんです。
最後の↑は約3分間の長編大作でwww
美しいエメラルドグリーンの水と
木々の姿を反射・反映している清浄な水面。
一部、お聞き苦しい部分もありますが
どんな感じの場所なのかを伝えられれば本望です。
ちなみに、
今日は10月なので流石に人も少なかろうと思い
木戸ダムへ行くつもりだったんですが、
行ってみると駐車場入り口が閉鎖されてたので
予定変更して秘密の場所に来たのでした。
なお、揖保川の上流へ行けばもっと綺麗ですが
ウチからは遠いので却下なのです。
距離が苦にならない人は
揖保川上流をおススメします。
<追伸>
画像サイズが小さいけど、水面が綺麗なので
自分の思い出として以下に写真貼っておきます。
「サイズ小」で貼り付けたけど、
美しさは十分に伝わると思います。
友達とその子供も一緒に、合計5人です。
10月に入って、もう水遊びの季節でもないんですが・・・
私たち一家は既に今年は6~7回、
ここへ遊びに来ていたんですが、
その時の写真を妻の友達が見て気に入ってしまい・・・
天気の良いこの日の当日、
BBQを決行しようとお誘いの電話が。
気温も高かったので
子供たち2人は水着を着て泳いだりしました。
以下の3つの動画は、
清流のせせらぎ音源として撮ったんですが、
いかんせんアマチュアなので音質が悪い(汗)
↑は12秒の短編です。
水面に最接近した動画です。
せせらぎ音は
何時間でも聴いてられるので
寝つき悪い夜に子守唄かわりに聴いたり・・・
座禅組むと体に悪いので(座りっぱなしになるから)
寝ころびながらのメディテーションというか瞑想というか、
単に空想を膨らませる時間でもいいのですが・・・
あるいは何も考えず無心になるためのBGMにしたり・・・
とにかく、
クラシック聴きながら寝るよりよほどいいと思います。
なので最初は
ようつべから音声データだけリッピングして聴いてまいたが、
どうもプツプツとラッチ音ノイズがあって耳さわり。
なので自分で作ってみようと。
でも難しいもんですね。
音質と音量の設定が難しい。
↑は15秒ですが、
一部お聞き苦しいので参考程度に。
ちなみに夢前町山之内といえば川遊び。
近年、大ヒットしています。
一番人気は「木戸ダム」。
っていう名称らしいのですが、
そこが川遊び、キャンプ、BBQの格好の場所になっていて、
7~8月の土日などは駐車場に入るのに
1時間待ちはザラで、常に
駐車場の入口は10台以上も車が並んでいる有様。
私が20歳前後の頃の木戸ダムは(今から30年以上も前の話)、
駐車場は無料、
土日でも近所の子供たちやせいぜい近隣市町村の20歳前後の若者だけ、
が遊びに来るスポットでしたが・・・
今は老若男女関係なく
とにかくここへ来たい、ってなってるみたいです。
当時からみれば、河岸の段が整備されたりして
行楽にはよい環境になってますが
人口密度が高くなって、常にBBQの煙にさらされ、
駐車場に入るのに1時間待ち、となると
もう行きたくない。
神戸明石加古川あたりの友人知人は皆、
連れてってくれというのですが
どいつもこいつも日曜日にというので
行楽というより修行です。
それで、
レジャースポットとしては木戸ダムに劣るけど、
人が少なく、また煙が鬱陶しくないここに来るようになったんです。
最後の↑は約3分間の長編大作でwww
美しいエメラルドグリーンの水と
木々の姿を反射・反映している清浄な水面。
一部、お聞き苦しい部分もありますが
どんな感じの場所なのかを伝えられれば本望です。
ちなみに、
今日は10月なので流石に人も少なかろうと思い
木戸ダムへ行くつもりだったんですが、
行ってみると駐車場入り口が閉鎖されてたので
予定変更して秘密の場所に来たのでした。
なお、揖保川の上流へ行けばもっと綺麗ですが
ウチからは遠いので却下なのです。
距離が苦にならない人は
揖保川上流をおススメします。
<追伸>
画像サイズが小さいけど、水面が綺麗なので
自分の思い出として以下に写真貼っておきます。
「サイズ小」で貼り付けたけど、
美しさは十分に伝わると思います。
2019年8月3日土曜日
純正ホーンを KING ROAD TWIN TURBO HORN に交換
1986年12月に
4年落ちで買った中古車に付けていたホーン。
就職でアチコチに飛ばされて
車を維持することも難しいというか、
車など無い方が良い状況になって
その車は父に譲っていたが、
父が廃車するにあたり取り外して保管しておいた。
確か1994~1995年頃に車を廃棄したんだったが、
いつか使うだろうと思ってから25年の歳月が(笑)

錆ついて汚いが、
バッテリー直で繋ぐときちんと鳴った。
あれは1995年に父が
スズキの軽トラを新車で買った時だったか?
マークⅡの2.5グランデを4年落ちで買ったのは
その数年後だったはず。(7代目 X90型)
そうそう、1992年式を1996年に買ったんだろう。
平成4年式を平成8年に買ったはず。

で、漸く私も再び4輪車を必要とするようになり
また車を買ったのが2016年4月下旬。
それから3年3カ月もの間、
いつか暇になったら交換・取付しようと思い続けて
やっとその時が来た。
つうか、ずっと暇だったが
どうも面倒臭そうで億劫だっただけだが。
というのも、いろいろググってはみたが
グリルを外すのが面倒だとか、
その奥の黒カバーも外して一部カットを要すとか、
リレーやハーネスが必要だとか、
なんか素人には手に余るようで。
ほんの2ヶ月前には
「面倒臭いし、諦めてミツバのアルファⅡでも買って
取付もオートバックスにでも頼もうか・・・」
などと思い始めていた。
それで、店頭で質問すると、
リレーが必要、
グリルどころかバンパーも外す、
と言われた。
ザックリ計算しても
安く見積もっても16000円とか、
ヘタすりゃ2万円コースと判明し、
やっぱ自分でやろうと考えなおした。
そして今日ようやく自力で完成。
実際にやってみると、
グリル外しもカバー切断も簡単だった。
ただ少し悩んだのは、どこにどうやって取り付けようか、
という事くらいかな。
それもググって色んなサイト見て、
自分の車=現物もじっくり見れば何とかなるもんだ。
費用は
ステー2本で 923円
ボルト類で 201円
電線0.5sqで 203円
結束バンド 108円
合計¥1435円。
ただし、結束バンドは
ダイソーで30本入りのを買って来て1本使っただけ。
しかも何度も外して再利用可能なタイプということで、
コストに含めなくてもよいかも。
因みに1本だけのコストを計算すると3.6円。
電線はエーモンの0.5sq×5mで、
安いし柔らかくて加工しやすかったのでよかった。
ステー等も一緒に買ったホームセンターの方がアマゾンより安くて得した。
電線に関しては、
最初は家にあったVVFケーブルの切れ端から1.6mm線を抜いて
アース線や負荷(つまりホーン)に繋ぐ線を作っていたが
リレーやハーネス不要と判明し、そうすると、
車体側(スイッチ)の線を分岐するのに0.5sqの方が便利と思ったので購入した物。
VVFから抜いた線は固くて、繊細な取り回しには不向き。
まあ逆に、固いので結束バンド不要となる場合もあるが。
0.5sq線は4m以上も余ったが、いつかまた使う日も来るだろう。
ステーは、結果論だが、
もう少し安くあげる事が可能で、
しかもその方が収まりが良いというか、
黒カバーの切断も不要だったし、
バンパーを外さない手法では、短いステーの方が取付もやりやすかった。
縦ステーは10cmもあれば充分で、
横ステーは20cm~25cmくらいがよかった。
30cmのを買ったので、
バンパー裏側に収めるのに少しだけながら手古摺ったし、
カバーをごく僅かながらハサミで切る事になってしまった。
ボルト+ナット+皿座金+バネ座金のセットは1セット余った。
ま、ボルト、ナット、ワッシャーなどは安いのだが。
1セットで50円未満だ。
ここ数日、急に暑くなって、
2~3分も下を向いて作業していると
額から汗が流れ落ちてバンパーにボタボタ滴るほどだったが、
暑さに耐えて完成させることができ、
25年前の音を再現できたのは少し嬉しい。
純正シングルホーンのピーっという
子供の笛みたいな音からやや厳つい音になった。
スマホに夢中で青信号に変わっても発進しないアホにはコレで。
狭い道でも横3列や4列になって歩き、
車が迫っても避けようともしない傍若無人な高校生にも
今後は遠慮なく警告するかも。
しばらく走って緩み・抜け等がないか確認すべし。
上掲の私が撮った写真では汚くてアレなので
ホーンの商品名でググってヒットした中で
唯一のビンゴ、即ち同一商品だったサイトから写真拝借して掲載。

https://minkara.carview.co.jp/userid/582924/car/499144/1290259/note.aspx
こんな綺麗なの見ると、
私もピカールで磨いてやろうかとも一瞬思ったが、
この暑さと疲れで却下。
尚、この方の記事を読むと、
作業日: 2010/10/11 の時点で、
20数年前に愛用していたという事は
逆算すると1989年以前なので私のとほぼ同時期。
私の場合は、昭和62年=1987年の事だったと思う。
もしかしたら1988年かも。
今から30年以上も昔の話で
同じ物を使ってたということで親近感が(笑)
私のは確か、茨木市?
万博外周から北へ伸びてR171に出る道沿いにあった
カー用品の店で購入・取付までお願いした物だったかな。
いやもしかしたら、その店は
ハロゲンH4バルブをハーネス&リレー込みで
100/90Wに交換した店だったか?
流石に30年以上も前の話で記憶が定かでない。
最初は
そのハイワッテージヘッドライト用リレー付ハーネスを流用しようと思っていたが、リレーもハーネスも不要と断言するブログが多かったので、0.5SQ線で分岐線自作で直に繋いだ。
それでも問題なく鳴っている。
4年落ちで買った中古車に付けていたホーン。
就職でアチコチに飛ばされて
車を維持することも難しいというか、
車など無い方が良い状況になって
その車は父に譲っていたが、
父が廃車するにあたり取り外して保管しておいた。
確か1994~1995年頃に車を廃棄したんだったが、
いつか使うだろうと思ってから25年の歳月が(笑)

錆ついて汚いが、
バッテリー直で繋ぐときちんと鳴った。
あれは1995年に父が
スズキの軽トラを新車で買った時だったか?
マークⅡの2.5グランデを4年落ちで買ったのは
その数年後だったはず。(7代目 X90型)
そうそう、1992年式を1996年に買ったんだろう。
平成4年式を平成8年に買ったはず。

で、漸く私も再び4輪車を必要とするようになり
また車を買ったのが2016年4月下旬。
それから3年3カ月もの間、
いつか暇になったら交換・取付しようと思い続けて
やっとその時が来た。
つうか、ずっと暇だったが
どうも面倒臭そうで億劫だっただけだが。
というのも、いろいろググってはみたが
グリルを外すのが面倒だとか、
その奥の黒カバーも外して一部カットを要すとか、
リレーやハーネスが必要だとか、
なんか素人には手に余るようで。
ほんの2ヶ月前には
「面倒臭いし、諦めてミツバのアルファⅡでも買って
取付もオートバックスにでも頼もうか・・・」
などと思い始めていた。
それで、店頭で質問すると、
リレーが必要、
グリルどころかバンパーも外す、
と言われた。
ザックリ計算しても
安く見積もっても16000円とか、
ヘタすりゃ2万円コースと判明し、
やっぱ自分でやろうと考えなおした。
そして今日ようやく自力で完成。
実際にやってみると、
グリル外しもカバー切断も簡単だった。
ただ少し悩んだのは、どこにどうやって取り付けようか、
という事くらいかな。
それもググって色んなサイト見て、
自分の車=現物もじっくり見れば何とかなるもんだ。
費用は
ステー2本で 923円
ボルト類で 201円
電線0.5sqで 203円
結束バンド 108円
合計¥1435円。
ただし、結束バンドは
ダイソーで30本入りのを買って来て1本使っただけ。
しかも何度も外して再利用可能なタイプということで、
コストに含めなくてもよいかも。
因みに1本だけのコストを計算すると3.6円。
電線はエーモンの0.5sq×5mで、
安いし柔らかくて加工しやすかったのでよかった。
ステー等も一緒に買ったホームセンターの方がアマゾンより安くて得した。
電線に関しては、
最初は家にあったVVFケーブルの切れ端から1.6mm線を抜いて
アース線や負荷(つまりホーン)に繋ぐ線を作っていたが
リレーやハーネス不要と判明し、そうすると、
車体側(スイッチ)の線を分岐するのに0.5sqの方が便利と思ったので購入した物。
VVFから抜いた線は固くて、繊細な取り回しには不向き。
まあ逆に、固いので結束バンド不要となる場合もあるが。
0.5sq線は4m以上も余ったが、いつかまた使う日も来るだろう。
ステーは、結果論だが、
もう少し安くあげる事が可能で、
しかもその方が収まりが良いというか、
黒カバーの切断も不要だったし、
バンパーを外さない手法では、短いステーの方が取付もやりやすかった。
縦ステーは10cmもあれば充分で、
横ステーは20cm~25cmくらいがよかった。
30cmのを買ったので、
バンパー裏側に収めるのに少しだけながら手古摺ったし、
カバーをごく僅かながらハサミで切る事になってしまった。
ボルト+ナット+皿座金+バネ座金のセットは1セット余った。
ま、ボルト、ナット、ワッシャーなどは安いのだが。
1セットで50円未満だ。
ここ数日、急に暑くなって、
2~3分も下を向いて作業していると
額から汗が流れ落ちてバンパーにボタボタ滴るほどだったが、
暑さに耐えて完成させることができ、
25年前の音を再現できたのは少し嬉しい。
純正シングルホーンのピーっという
子供の笛みたいな音からやや厳つい音になった。
スマホに夢中で青信号に変わっても発進しないアホにはコレで。
狭い道でも横3列や4列になって歩き、
車が迫っても避けようともしない傍若無人な高校生にも
今後は遠慮なく警告するかも。
しばらく走って緩み・抜け等がないか確認すべし。
上掲の私が撮った写真では汚くてアレなので
ホーンの商品名でググってヒットした中で
唯一のビンゴ、即ち同一商品だったサイトから写真拝借して掲載。

https://minkara.carview.co.jp/userid/582924/car/499144/1290259/note.aspx
こんな綺麗なの見ると、
私もピカールで磨いてやろうかとも一瞬思ったが、
この暑さと疲れで却下。
尚、この方の記事を読むと、
作業日: 2010/10/11 の時点で、
20数年前に愛用していたという事は
逆算すると1989年以前なので私のとほぼ同時期。
私の場合は、昭和62年=1987年の事だったと思う。
もしかしたら1988年かも。
今から30年以上も昔の話で
同じ物を使ってたということで親近感が(笑)
私のは確か、茨木市?
万博外周から北へ伸びてR171に出る道沿いにあった
カー用品の店で購入・取付までお願いした物だったかな。
いやもしかしたら、その店は
ハロゲンH4バルブをハーネス&リレー込みで
100/90Wに交換した店だったか?
流石に30年以上も前の話で記憶が定かでない。
最初は
そのハイワッテージヘッドライト用リレー付ハーネスを流用しようと思っていたが、リレーもハーネスも不要と断言するブログが多かったので、0.5SQ線で分岐線自作で直に繋いだ。
それでも問題なく鳴っている。
2019年2月28日木曜日
後輪タイヤ交換+オイルポンプ交換
2ストオイル漏れらしき跡が
よく行く場所のアスファルト地面にあった。
4~5か月前くらいからの話。
でも、自宅ガレージの駐輪位置には
オイルの跡は全く見当たらない。
車体の下を覗き込むと
滲んで垂れてきているのが目視確認できた。
恐らく滲んで垂れてきている量は
ごく少量と思われる。
なぜなら、
前回オイルを1L補給してから
既に1000km以上走っていた。
なので、滲んできている部分をウエスで拭き取っておいた。
で、その2週間後くらいだったかに
再度、下を覗きこむと、また少し滲んできていた。
往復50km強のプチ日帰りツーリングの前に直しておこう、
そして、
春になって暖かくなるとバイク乗る人が増えるから
その前に修理しておこうという人も増えるから混み合う、
そう思い、バイク屋へ持ってった。
タイヤ交換とオイル漏れ修理を一度にやる方が
預けて直して引き取る等のやり取り・手間暇を省略化できるのと
バイク屋も工数が減るから修理代が少し得かな、とも思ったんで。
結果、オイル漏れはオイルポンプ不良。
よくある原因は、オイルホースの割れ・折れだが、
もう18年も経つバイクなのでポンプ自体の劣化だそうで。
(バイク屋もポンプ交換は初体験のような口ぶりだった)
もしかしたら、長い方のホース(オイルタンクからの方)は
まだ柔らかく弾力があるので、
以前に交換したのかもしれないな、とも言った。
(短い方はキャブへ行く方で、そっちはやや固くなっていた)
で、スリップサインがほぼ露出、
でももう少しは走れそうだったRタイヤは
IRCのMB90に変わった。
IRCとは井上ラバー。
日本メーカーでタイに工場がある。
なので TUKTUK という愛称がついているのだと思われる。
バイク屋で事前にタイヤメーカーを訊いたら、
IRCかTIMSUN(ティムソン)の2者択一とのことで、
迷わずIRCにした。
IRCの方は減りがやや早く、
TIMSUNはやや硬めの乗り心地、とのことだった。
減りが早いということは、
恐らくだが
カーボン含有量が多いのだろう。
ということは、滑りにくいということだ。
そのへんは靴のソールと同じ理屈だ。
ちなみにTIMSUNは中国メーカーで
まず敬遠したくなるが、実は
日本の2輪車メーカーの標準タイヤを生産している会社
とのこと。

さて、サイズは、80/90-10 44J。
標準で着いてたチェンシンのは34Jだったので
耐荷重だったかスピードだったかの性能がUP。
交換後に自宅まで走った感じでは、
やや固くなったというか、しっかりした感じというか。
交換前のチェンシンタイヤは2001年3月のロットで
(1601と刻印あったので、2001年第16週目の製品)、
走ると何となくベチャっと潰れて路面にくっつく感じで
フニャっとした感じというか、
4輪車で高速道路を走ってる時に轍に取られるような感じ、
に近い時があった。
それがIRCの新品に変わって
しっかりした安心できる走行感覚になった。

で、この新しいタイヤはと見ると、
0318だから、2018年第3週目の製品。
つまり、2018年1月のロットだ。
ま、そんなもんだろう。
で、
オイルポンプASSY交換
と、
Rタイヤ交換、
以上が工賃・消費税込みで
21600円。
元50ccバイクにしては
修理代が高くついてしまった。
Rタイヤは走り方にもよるんだろうが、
1万kmは走ってほしいもんだ。
Fタイヤも、スリップサイン露出が近い。
あと2~3000kmは走れると思うが・・・・・。
バイクはRタイヤが早く減って
Fタイヤの方が長持ちするようだから
以下の期待は机上の空論になってしまうが、
仮に、
12000km走って前後共にタイヤ寿命として、
今回Rタイヤが6500円、
Fはマフラー外したりしなくて済むので工賃安いから
仮に5500円として、合計12000円。
もしも仮にこうなったとしたら、
1km走るとタイヤが1円分摩耗することとなる。
これは意外に走行コストが高いような気がする。
また、
2ストオイルは1L給油して1500kmほど走れたが、
ここ数カ月で2ストオイルの価格がガンガン上昇している。
なので計算しにくいが、ざっと計算すると
走行距離1kmにつき2ストオイル0.5円弱ほど。
なので、
タイヤと2ストオイルの消耗品費は
走行距離1kmあたり1.5円ということで、
原付を保有するコストはますますペイしにくいと判明した。
税金が年間2000円、
自賠責が3~5年物の長いのにして年間4000円程度。
即ち原付を登録して保有するだけで年間6000円かかる。
4輪車との燃費差から
この年間6000円をペイするには、
私の原付バイクだと
年間1000km程度走る必要がある
(2ストオイルのコスト込みで)。
これに加え、タイヤのコスト、
そして後ほど書くがブレーキワイヤー、ブレーキシュー、
これらが定期的にかかってくると
義務的維持費が安い原付とはいえ、ペイしない。
経済的な視点だけで見ると
4輪車だけ保有して、原付は捨てる方が明らかに得である。
抹消登録(いわゆる廃車)して
タンクからガソリン抜いて放置保管すれば良いという人もいるが
放置するとブレーキ、エンジンなど固着しやすい。
自分で整備する能力があれば別なんだろうが
私にはそんな能力はないから
放置後の復活メンテすると費用が高くつき、
登録したままの方がよかった、なんて事になりがち。
今や新車では手に入らない2ストだから、
経済的には捨てる方が良いと分かっていたのを
敢えて直して乗っているが・・・
これからもドンドン費用がかかるようだと、
断捨離すべきかも、なんて思ってしまう。
他には、Rブレーキワイヤーの動きが固い。
これはケーブルとカバーとの間に錆が発生しているためとのこと。
これをバイク屋で直すと工賃高いので
自力で直して延命を図ろうと思う。
バイク屋に頼むなら、
せめてFタイヤ交換、又はFブレーキシュー交換と一緒にしたい。
同時に修理する事により、
自分に何か言い訳できるようにしたいw
よく行く場所のアスファルト地面にあった。
4~5か月前くらいからの話。
でも、自宅ガレージの駐輪位置には
オイルの跡は全く見当たらない。
車体の下を覗き込むと
滲んで垂れてきているのが目視確認できた。
恐らく滲んで垂れてきている量は
ごく少量と思われる。
なぜなら、
前回オイルを1L補給してから
既に1000km以上走っていた。
なので、滲んできている部分をウエスで拭き取っておいた。
で、その2週間後くらいだったかに
再度、下を覗きこむと、また少し滲んできていた。
往復50km強のプチ日帰りツーリングの前に直しておこう、
そして、
春になって暖かくなるとバイク乗る人が増えるから
その前に修理しておこうという人も増えるから混み合う、
そう思い、バイク屋へ持ってった。
タイヤ交換とオイル漏れ修理を一度にやる方が
預けて直して引き取る等のやり取り・手間暇を省略化できるのと
バイク屋も工数が減るから修理代が少し得かな、とも思ったんで。
結果、オイル漏れはオイルポンプ不良。
よくある原因は、オイルホースの割れ・折れだが、
もう18年も経つバイクなのでポンプ自体の劣化だそうで。
(バイク屋もポンプ交換は初体験のような口ぶりだった)
もしかしたら、長い方のホース(オイルタンクからの方)は
まだ柔らかく弾力があるので、
以前に交換したのかもしれないな、とも言った。
(短い方はキャブへ行く方で、そっちはやや固くなっていた)
で、スリップサインがほぼ露出、
でももう少しは走れそうだったRタイヤは
IRCのMB90に変わった。
IRCとは井上ラバー。
日本メーカーでタイに工場がある。
なので TUKTUK という愛称がついているのだと思われる。
バイク屋で事前にタイヤメーカーを訊いたら、
IRCかTIMSUN(ティムソン)の2者択一とのことで、
迷わずIRCにした。
IRCの方は減りがやや早く、
TIMSUNはやや硬めの乗り心地、とのことだった。
減りが早いということは、
恐らくだが
カーボン含有量が多いのだろう。
ということは、滑りにくいということだ。
そのへんは靴のソールと同じ理屈だ。
ちなみにTIMSUNは中国メーカーで
まず敬遠したくなるが、実は
日本の2輪車メーカーの標準タイヤを生産している会社
とのこと。

さて、サイズは、80/90-10 44J。
標準で着いてたチェンシンのは34Jだったので
耐荷重だったかスピードだったかの性能がUP。
交換後に自宅まで走った感じでは、
やや固くなったというか、しっかりした感じというか。
交換前のチェンシンタイヤは2001年3月のロットで
(1601と刻印あったので、2001年第16週目の製品)、
走ると何となくベチャっと潰れて路面にくっつく感じで
フニャっとした感じというか、
4輪車で高速道路を走ってる時に轍に取られるような感じ、
に近い時があった。
それがIRCの新品に変わって
しっかりした安心できる走行感覚になった。

で、この新しいタイヤはと見ると、
0318だから、2018年第3週目の製品。
つまり、2018年1月のロットだ。
ま、そんなもんだろう。
で、
オイルポンプASSY交換
と、
Rタイヤ交換、
以上が工賃・消費税込みで
21600円。
元50ccバイクにしては
修理代が高くついてしまった。
Rタイヤは走り方にもよるんだろうが、
1万kmは走ってほしいもんだ。
Fタイヤも、スリップサイン露出が近い。
あと2~3000kmは走れると思うが・・・・・。
バイクはRタイヤが早く減って
Fタイヤの方が長持ちするようだから
以下の期待は机上の空論になってしまうが、
仮に、
12000km走って前後共にタイヤ寿命として、
今回Rタイヤが6500円、
Fはマフラー外したりしなくて済むので工賃安いから
仮に5500円として、合計12000円。
もしも仮にこうなったとしたら、
1km走るとタイヤが1円分摩耗することとなる。
これは意外に走行コストが高いような気がする。
また、
2ストオイルは1L給油して1500kmほど走れたが、
ここ数カ月で2ストオイルの価格がガンガン上昇している。
なので計算しにくいが、ざっと計算すると
走行距離1kmにつき2ストオイル0.5円弱ほど。
なので、
タイヤと2ストオイルの消耗品費は
走行距離1kmあたり1.5円ということで、
原付を保有するコストはますますペイしにくいと判明した。
税金が年間2000円、
自賠責が3~5年物の長いのにして年間4000円程度。
即ち原付を登録して保有するだけで年間6000円かかる。
4輪車との燃費差から
この年間6000円をペイするには、
私の原付バイクだと
年間1000km程度走る必要がある
(2ストオイルのコスト込みで)。
これに加え、タイヤのコスト、
そして後ほど書くがブレーキワイヤー、ブレーキシュー、
これらが定期的にかかってくると
義務的維持費が安い原付とはいえ、ペイしない。
経済的な視点だけで見ると
4輪車だけ保有して、原付は捨てる方が明らかに得である。
抹消登録(いわゆる廃車)して
タンクからガソリン抜いて放置保管すれば良いという人もいるが
放置するとブレーキ、エンジンなど固着しやすい。
自分で整備する能力があれば別なんだろうが
私にはそんな能力はないから
放置後の復活メンテすると費用が高くつき、
登録したままの方がよかった、なんて事になりがち。
今や新車では手に入らない2ストだから、
経済的には捨てる方が良いと分かっていたのを
敢えて直して乗っているが・・・
これからもドンドン費用がかかるようだと、
断捨離すべきかも、なんて思ってしまう。
他には、Rブレーキワイヤーの動きが固い。
これはケーブルとカバーとの間に錆が発生しているためとのこと。
これをバイク屋で直すと工賃高いので
自力で直して延命を図ろうと思う。
バイク屋に頼むなら、
せめてFタイヤ交換、又はFブレーキシュー交換と一緒にしたい。
同時に修理する事により、
自分に何か言い訳できるようにしたいw
<追記>
ブレーキワイヤーの錆でなく、
リヤブレーキワイヤーの一番ケツと
ドラムを繋ぐカム?部分に
埃が堆積し、更にそれが油がかかって固まった物、
それが原因だったようだ。
以下、経緯を記す。
ブレーキなどのワイヤー用スプレーを
アマゾンで1000円弱で買い、
面倒臭いのにカウルを外して注入したが
あまり入っていかないせいか効果なし。
試しにバイク乗りのブログで見た、
カム部分への注油で直ってしまった、
ワイヤー交換やワイヤーへの注油は不要だった、
というのを参考に、
軽くやってみたら同様に直ってしまったのだった。
ワイヤーブラシで黒く堆積した埃を落とし、
何十年前のか分からないクレ601(スプレーグリス)の
僅かな残り分を吹き付けたら
アッサリ直ったという次第。
30年以上の経験があるバイク屋でも
そういう事は言ってくれない。
メンテできないライダーでも
グーグル先生に尋ねれば正解への早道ということもありうる。
手に負えないのはプロに任すべきだが。
なお、懇意の元・整備士にその話をしたら
ブレーキワイヤーは時々抜いて、
古い4ストエンジンオイル等の廃油に浸けて(軽く擦るのも良いかも)、
その後、物干し竿か何かで吊るして油を切る、
そういうメンテをすると錆びなくてよいよ、
というアドバイスをしてくれた。
4サイクルエンジンオイルは
4リットル缶を買っても余りがちだ。
また、昔は私も自分で4輪車のオイル交換をしていたが、
その際に出る廃油は、
最近のセルフガソリンスタンドでは引き取ってくれないので
そういうのを貯めておいて、
バイクのブレーキワイヤーのメンテに使う、
そういう有効利用法がある、ということだ。
参考まで。
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