当時現役高校生だった
堀田あけみが書いた小説が原作。
小説は「1980アイコ十六歳」で1983年作品。
主演 冨田靖子。
富田靖子と松下由樹のデビュー作品で
どちらも若いです。
つるべがアホな警官役とか
岸辺シローが教師役とか
中年には懐かしいキャスティングでした。
時間の無駄とは言いませんが
小説を映画化した近年の日本映画は
ボンヤリとした展開が多く、
見ていて退屈な作品が多いですね。
高校生が書いた小説なので
高校生が夏休みに見に行く映画
といったところでしょう。
2014年8月15日金曜日
書道ガールズ!! わたしたちの甲子園
高校書道部の人間模様や青春を描いた映画。
ストーリーは可もなく不可もなく
ちょっと子供じみて臭い感じです。
が、ところどころ笑えるのと、
書道部の女子主要メンバーが可愛い
というのが特筆すべき事項です。
成海璃子
以前から可愛らしい子と思ってましたが
当時はまだ顔立ちもふっくらして子供ですね。
桜庭ななみ
以前CMか何かで見た記憶はありますが
映画で見て初めて凄く可愛い子と思いました
正直、驚きました。ファンに怒られるかな?
小島藤子
映画の中では地味な役でしたが
とても可愛い女の子です。
山下リオ
個人的好みでは、普通の可愛い女の子。
飛躍を期待されます。
この4人が書道甲子園で字を書く女性陣ですが
全員が可愛いので驚き。
まあ映画だから当たり前でしょうか。
2010年作品でした。
ストーリーは可もなく不可もなく
ちょっと子供じみて臭い感じです。
が、ところどころ笑えるのと、
書道部の女子主要メンバーが可愛い
というのが特筆すべき事項です。
成海璃子
以前から可愛らしい子と思ってましたが
当時はまだ顔立ちもふっくらして子供ですね。
桜庭ななみ
以前CMか何かで見た記憶はありますが
映画で見て初めて凄く可愛い子と思いました
正直、驚きました。ファンに怒られるかな?
小島藤子
映画の中では地味な役でしたが
とても可愛い女の子です。
山下リオ
個人的好みでは、普通の可愛い女の子。
飛躍を期待されます。
この4人が書道甲子園で字を書く女性陣ですが
全員が可愛いので驚き。
まあ映画だから当たり前でしょうか。
2010年作品でした。
2014年8月8日金曜日
百万円と苦虫女
2008年作品。主演 蒼井優
ひょんな事から刑事被告人になり
拘置所に入れられていた鈴子。
自宅に戻っても近所の人や
同級生からからかわれる毎日。
弟からも詰られ、
たまらず家を飛び出ます。
あらすじはググればわかるので
これ以上は書きません。
近年の日本映画は
こういうほんわかした
はっきり何かを訴求しない作品が多いです。
それが
観客に考えさせる効果があります。
エンディングは・・・・・
実は鈴子を放したくない気持ちから
鈴子から寸借を繰り返していたのに
偶然が重なり鈴子が誤解してしまい
結局は鈴子は去ってしまうというもの。
といっても
あっさりと描かれていて
悲壮感はありません。
なので重苦しい気分にはならないので
暇つぶしに見るにはよいでしょう。
詳しくはビデオレンタルで
借りるとかして見てください。
ひょんな事から刑事被告人になり
拘置所に入れられていた鈴子。
自宅に戻っても近所の人や
同級生からからかわれる毎日。
弟からも詰られ、
たまらず家を飛び出ます。
あらすじはググればわかるので
これ以上は書きません。
近年の日本映画は
こういうほんわかした
はっきり何かを訴求しない作品が多いです。
それが
観客に考えさせる効果があります。
エンディングは・・・・・
実は鈴子を放したくない気持ちから
鈴子から寸借を繰り返していたのに
偶然が重なり鈴子が誤解してしまい
結局は鈴子は去ってしまうというもの。
といっても
あっさりと描かれていて
悲壮感はありません。
なので重苦しい気分にはならないので
暇つぶしに見るにはよいでしょう。
詳しくはビデオレンタルで
借りるとかして見てください。
登録:
コメント (Atom)