絶対もらえる!
理想の急須・日本製 キャンペーン第4弾
お茶を楽しむオリジナルグッズプレゼント
1月17日に応募マークを郵送し、
2月8日に賞品(景品?)が届きました。
「絶対もらえる」という表現は
ちょっと奇異に感じますが
まあ、応募マークを集めて送れば、
抽選でなく、必ずもらえる、という事です。
このキャンペーンを知ったのが遅く
自宅に茶葉の在庫がたくさんあったり、
妻が他社ブランドの茶葉を買ってきてしまったり、で、
応募マークを集める事がほとんどできず。
Dコース 理想のマグ 300cc
か
Aコース 1人分にちょうどいい急須 200cc
のどっちかを貰うつもりだったのが・・・
結局、10点分も集められず、
Eコース オリジナルティースプーン 5点分
になりました。
中身は豪華そう、と思わせる包装です。
伊藤園のキャンペーンは、
いつも思うのですが、
「必ずもらえる」タイプのキャンペーンに関しては、
景品目当ての客ばかりになったら
伊藤園は赤字になるんじゃね?
と心配になります。
まあ、そんな事にはならないんでしょうが、
それくらい、貰って嬉しくなる景品が多いです。
さて、開封してみましょう。
けっこう長くて大きいティースプーンでした。
1人分のお茶を淹れるときは、
このスプーンに一すくい分の茶葉で良いそうです。
参考までに、並べて置いた定規は16cmチョイの長さがあります。
スプーンは21~22cmというとこですね。
茶葉を保存する缶の底が深いと
短いスプーンでは底の方までは掬いきれないワケで、
それで長いスプーンになっているのですね。
想像よりも立派なスプーンで、
またも貰って嬉しくなる景品でした。
さて現在、伊藤園では
目ぼしいキャンペーンはやってませんが・・・
紙パック商品キャンペーン
に去る1月10日頃に応募したところ、
「理想のトマトコース」に当選したと、メールが先日届きました。
景品到着は2月28日~3月4日の予定との事で、楽しみです。
届いたら、またここで公表しようと思います。
2020年2月8日土曜日
2020年1月31日金曜日
自宅ジンギスカン
去る昨年のハロウィーンの夜、
外出先でジンギスカンを食べました。
妻が羊肉を食べたことがない、
と言っていたので、
姫路の「らむ助」へ行ったのでした。
が、
あの焼鳥屋ふう、というか、居酒屋ふう、というか、
やや薄暗い雰囲気を子供が怖がってしまい、
20分ほどで急いで掻き込んで食ったので
あまり堪能できなかったのです。
羊肉はやや臭みがありますが
気持ち悪くなるほどでもなく、
妻は意外にも気に入ったようでした。
また羊肉を食ってみたい、
でも「らむ助」は子供が嫌がるので
次回は自宅でジンギスカン鍋でやるしかねえ、
ってことで、
私がジンギスカン用のタレを調達、
妻がジンギスカン鍋を入手しました。
「ベル」ブランドの「ジンギスカン(成吉思汗)たれ」
このベルか、ブランド名は失念しましたが、もう一つのブランドが
北海道では2大ブランドだと北海道の知人に教えてもらいました。
北海道の家庭には、
必ずどちらかのタレが常備してあるそうです。
北海道では焼肉といえば先ずは羊肉、
次は牛肉になるそうです。
私はアマゾンで購入したのですが
けっこう高かったです。
1ℓで1349円ですから、
普通の焼肉のタレの2~3倍くらい?よく知りませんがw
本場北海道では
もっと安く売っているかもしれません。
醤油ベースのサラッとしたタレです。
味は何ともいえない、言葉では説明できぬ味ですが、
期待が込められていたせいか、
タレ単独でペロッと舐めると美味しく感じました。
次に肝心の羊肉ですが、なんと、
近所にマトン肉を売っている店があるとの噂を聞いたので
さっそく行ってみました。
妻は、
その安さにも驚いて食欲が増した、との事ww
とりあえず300gほど買って帰りました。
次のは・・・
ジンギスカン鍋というより
東南アジアの闇鍋という感じ(汗)
ジンギスカン鍋は
もっと重厚な鉄の鍋で
油が落ちていく太い溝と、
肉を置いて焼く凸面が特徴ですが・・・
妻に訊いても、
なんかよく分からないから、と。
そういや、妻はジンギスカン食ったことないから
どんな鍋なのか知らないのでした。
私の口頭の形状説明だけで
よく分からぬままに買ったようです。
それもちょっと怖いな・・・
では、どうぞ。
ちなみに羊肉は最近、
サイゼリヤだったかで人気とのことですが
テレビで見る限り、人気なのはシシカバブですね。
あれは私も中近東を旅していた時、
ほぼ毎日食べましたが、
あれはどこで食べてもハズレがない美味さです。
が、ジンギスカンはちょっと臭い。
特に、買ってきたのはマトン。
ラムより臭いがきつい。
さて、どうなることやら。
ちなみに以前、イギリス人の友人に聞いたところでは、
イギリス人は牛肉をあまり食べず、
肉は専ら羊肉を食べるとのこと。
そういや
イギリス連邦のニュージーランドは
羊で有名ですもんね。
さて。
玉ねぎ買い忘れたので
キャベツの千切りを加えてみました。
食べてみると、
最初の3口くらいまでは
臭いが多少気になるものの、
まあまあ美味しくいただけましたが・・・
だんだん、マトン肉独特の臭いが鼻について・・・
少しづつ受け付けなくなって・・・
ちょっとづつ気持ち悪くなってきました。
妻は全然気にならない、
むしろ美味しいというので・・・
わが子が成長した時に
どういう感想を言ってくれるのだろうかと、
少し複雑な気分に。
マトン肉を売ってる店の情報を教えてくれた知人によると
前日に
・すりおろしリンゴ
・おろし生姜
を混ぜた汁に漬け込んでおくと、
あの臭いがすっかり取れているのでやってみろ、
と言うので、
次回があればやってみようと思います。
すりおろしリンゴが面倒臭けりゃ、
リンゴジュースでもいいとか、
パイナップルジュースでもいいんだ、
との事でした。
そういや、
ベルのジンギスカンたれのラベルにも
タレに漬け込んでから焼いて食べると
一味違った楽しみが、
とあったので、それもやってみようかな。
外出先でジンギスカンを食べました。
妻が羊肉を食べたことがない、
と言っていたので、
姫路の「らむ助」へ行ったのでした。
が、
あの焼鳥屋ふう、というか、居酒屋ふう、というか、
やや薄暗い雰囲気を子供が怖がってしまい、
20分ほどで急いで掻き込んで食ったので
あまり堪能できなかったのです。
羊肉はやや臭みがありますが
気持ち悪くなるほどでもなく、
妻は意外にも気に入ったようでした。
また羊肉を食ってみたい、
でも「らむ助」は子供が嫌がるので
次回は自宅でジンギスカン鍋でやるしかねえ、
ってことで、
私がジンギスカン用のタレを調達、
妻がジンギスカン鍋を入手しました。
「ベル」ブランドの「ジンギスカン(成吉思汗)たれ」
このベルか、ブランド名は失念しましたが、もう一つのブランドが
北海道では2大ブランドだと北海道の知人に教えてもらいました。
北海道の家庭には、
必ずどちらかのタレが常備してあるそうです。
北海道では焼肉といえば先ずは羊肉、
次は牛肉になるそうです。
私はアマゾンで購入したのですが
けっこう高かったです。
1ℓで1349円ですから、
普通の焼肉のタレの2~3倍くらい?よく知りませんがw
本場北海道では
もっと安く売っているかもしれません。
醤油ベースのサラッとしたタレです。
味は何ともいえない、言葉では説明できぬ味ですが、
期待が込められていたせいか、
タレ単独でペロッと舐めると美味しく感じました。
次に肝心の羊肉ですが、なんと、
近所にマトン肉を売っている店があるとの噂を聞いたので
さっそく行ってみました。
妻は、
その安さにも驚いて食欲が増した、との事ww
とりあえず300gほど買って帰りました。
次のは・・・
ジンギスカン鍋というより
東南アジアの闇鍋という感じ(汗)
ジンギスカン鍋は
もっと重厚な鉄の鍋で
油が落ちていく太い溝と、
肉を置いて焼く凸面が特徴ですが・・・
妻に訊いても、
なんかよく分からないから、と。
そういや、妻はジンギスカン食ったことないから
どんな鍋なのか知らないのでした。
私の口頭の形状説明だけで
よく分からぬままに買ったようです。
それもちょっと怖いな・・・
では、どうぞ。
ちなみに羊肉は最近、
サイゼリヤだったかで人気とのことですが
テレビで見る限り、人気なのはシシカバブですね。
あれは私も中近東を旅していた時、
ほぼ毎日食べましたが、
あれはどこで食べてもハズレがない美味さです。
が、ジンギスカンはちょっと臭い。
特に、買ってきたのはマトン。
ラムより臭いがきつい。
さて、どうなることやら。
ちなみに以前、イギリス人の友人に聞いたところでは、
イギリス人は牛肉をあまり食べず、
肉は専ら羊肉を食べるとのこと。
そういや
イギリス連邦のニュージーランドは
羊で有名ですもんね。
さて。
玉ねぎ買い忘れたので
キャベツの千切りを加えてみました。
食べてみると、
最初の3口くらいまでは
臭いが多少気になるものの、
まあまあ美味しくいただけましたが・・・
だんだん、マトン肉独特の臭いが鼻について・・・
少しづつ受け付けなくなって・・・
ちょっとづつ気持ち悪くなってきました。
妻は全然気にならない、
むしろ美味しいというので・・・
わが子が成長した時に
どういう感想を言ってくれるのだろうかと、
少し複雑な気分に。
マトン肉を売ってる店の情報を教えてくれた知人によると
前日に
・すりおろしリンゴ
・おろし生姜
を混ぜた汁に漬け込んでおくと、
あの臭いがすっかり取れているのでやってみろ、
と言うので、
次回があればやってみようと思います。
すりおろしリンゴが面倒臭けりゃ、
リンゴジュースでもいいとか、
パイナップルジュースでもいいんだ、
との事でした。
そういや、
ベルのジンギスカンたれのラベルにも
タレに漬け込んでから焼いて食べると
一味違った楽しみが、
とあったので、それもやってみようかな。
2020年1月25日土曜日
牡蛎処桝政(かきどころ ますまさ)
友人に誘われて
前々から行ってみたかったお店、
牡蛎処桝政
兵庫県たつの市御津町室津555-1
へ行って来ました。
店の窓から海も見えていい感じです。
土曜日なので混んでましたが
予約制なので席は確保されています。
小さな店に客は大勢。
きっと大儲けしているでしょうwww
フリーペーパーにも広告を出している店ですが
店員のおねえさんは写真よりも綺麗な人です
多忙にも拘わらず愛想もよく、感じの良い人でした。
3500円で90分食べ放題だったかな。
内容は
焼き牡蠣、牡蠣めし、牡蠣味噌汁、牡蠣フライの食べ放題と、
ワンドリンク付き。
最初の20分は無口になって食べまくりです。
焼けるまでに時間かかるので、
味噌汁と牡蠣飯を先に注文しておきます。
牡蠣フライは友人が注文したのが出て来たので
1個だけ食べましたが、
焼き牡蠣の方がおいしいだろうとの推測のもと、
そればっかり集中して食べました。
殻を見るとよく火が通っているように見えても、
口にすると全然生っぽいってのも幾つかあったので
慌てずよく噛んで食べるようにしたせいか、
20分でお腹いっぱいになってしまいました。
子供は無料ですが、但ドリンクは有料、
また、子供用に焼きおにぎりも頼んだので
友人が持って来たWEBクーポンを使っても
3500円×大人人数分 を超えていましたが、
まずまず満足度は高いです。
2500円60分勝負にしてくれたら
もっと満足度UPでしょうw
振り返って、
店の前の駐車場は狭くて10台も止められない程ですが
少し歩いたところに別途、駐車場があるようです。
私と、友人の奥さんの2人は
よく噛んで食べたので何ともなかったけど・・・
妻は店を出る頃、
そして友人は帰宅後しばらくで、
お腹の調子が・・・
ま、牡蠣が当たったんではなく、
「牡蠣を掻き込んだせい(笑)」
という事かと思われます。
ちなみに焼き牡蠣につける醤油は2種類あって
普通の醤油と、
上の写真の「薫紫」というものですが、
私は専らこっちの「薫紫」につけて食べてました。
香ばしいというか、
独特の味は病みつきです。
帰宅後、ググってみると、
結構なお値段の品なので諦めましたw
桝政、話のタネに、
一度は行ってみるといいと思います。
前々から行ってみたかったお店、
牡蛎処桝政
兵庫県たつの市御津町室津555-1
へ行って来ました。
店の窓から海も見えていい感じです。
土曜日なので混んでましたが
予約制なので席は確保されています。
小さな店に客は大勢。
きっと大儲けしているでしょうwww
フリーペーパーにも広告を出している店ですが
店員のおねえさんは写真よりも綺麗な人です
多忙にも拘わらず愛想もよく、感じの良い人でした。
3500円で90分食べ放題だったかな。
内容は
焼き牡蠣、牡蠣めし、牡蠣味噌汁、牡蠣フライの食べ放題と、
ワンドリンク付き。
最初の20分は無口になって食べまくりです。
焼けるまでに時間かかるので、
味噌汁と牡蠣飯を先に注文しておきます。
牡蠣フライは友人が注文したのが出て来たので
1個だけ食べましたが、
焼き牡蠣の方がおいしいだろうとの推測のもと、
そればっかり集中して食べました。
殻を見るとよく火が通っているように見えても、
口にすると全然生っぽいってのも幾つかあったので
慌てずよく噛んで食べるようにしたせいか、
20分でお腹いっぱいになってしまいました。
子供は無料ですが、但ドリンクは有料、
また、子供用に焼きおにぎりも頼んだので
友人が持って来たWEBクーポンを使っても
3500円×大人人数分 を超えていましたが、
まずまず満足度は高いです。
2500円60分勝負にしてくれたら
もっと満足度UPでしょうw
振り返って、
店の前の駐車場は狭くて10台も止められない程ですが
少し歩いたところに別途、駐車場があるようです。
私と、友人の奥さんの2人は
よく噛んで食べたので何ともなかったけど・・・
妻は店を出る頃、
そして友人は帰宅後しばらくで、
お腹の調子が・・・
ま、牡蠣が当たったんではなく、
「牡蠣を掻き込んだせい(笑)」
という事かと思われます。
ちなみに焼き牡蠣につける醤油は2種類あって
普通の醤油と、
上の写真の「薫紫」というものですが、
私は専らこっちの「薫紫」につけて食べてました。
香ばしいというか、
独特の味は病みつきです。
帰宅後、ググってみると、
結構なお値段の品なので諦めましたw
桝政、話のタネに、
一度は行ってみるといいと思います。
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