2018年10月13日土曜日

クロネコヤマト クール便

夕方4:45頃のこと。

クロネコヤマトのトラックがガソリンスタンドへ右折で入った。
その時、白い箱を落としていった。
国道の路上に。

ドライバーは気付いてないようで、
普通にセルフSSで給油。

トラックのコンテナ?には
クロネコクール便
とはっきり書かれていた。

推測だが・・・
SSへ来る直前の荷降ろしした場所で
何らかの理由で
後ろの扉のステップにでも荷物を載せ、
載せたことをうっかり忘れてそのまま走りだしたとか・・・
まあそんなとこだろ。

で、
後続の車も、何台かは箱を避けて行ったが、
トラックが落として十秒も経たずに
パコーン!
と大きな音と共に箱は轢かれ、割れてしまった。

運ちゃんに伝えに行ってあげる間もなかった。

もう割れてしまったし、
私もタイヤの空気を入れるのに忙しかったことだし、
とりあえず放置。

潰れた箱の中が気になった妻が
車から降りて見に行った。

魚と餅だったそうで。

そしてクロネコの運転手は
給油を終えて走り去った。


こういう事は起こり得るのだと改めて感じた。

例えば通販で買った物が届かない。
自分で注文したなら、どうなってんだ?と確認するだろう。
そして物が紛失したと発覚する。

しかし、
誰かが贈物をして、
贈られる方がそんなことを知らない場合、
贈った方は
一言もお礼を言わない受取(予定)人に苛立ちを覚えるだろう。
でも、物は届いてないのだ。
恐ろしい。
運送業者のミスで人間関係にヒビが入るかもしれぬのだ。

懸賞とかだと、
抽選で当選者を選ぶが、
品物を送ることで当選者発表に代える、という、
多くのケースでは、
当選者は自分が当選したことを知らないから
確認するという行為は発生しない。

なので、誠実でない運送業者なら
うやむやにしてしまうかもしれない。


今回私が目撃したケースでは
どうなるのだろう?

運転手が営業所に帰った時、
送り状なり、お届けリストなりが未だ手元に残っているのに
肝心の箱(品物)がない、となると、
運転手、また、クロネコはどうするのだろう?

送り主、または受取人に連絡するのだろうか?
するだろうな。

でも、どう伝えるのだろう?

品物が紛失しました、
というのだろうか?

破損しました、なら、
破損したことが分かっているからまだしもだが、
紛失と言えるのだろうか?


弟がよく
黙って色んな物を送ってくるので
今日の話はしておこう。

あの時点では
クロネコに電話でもしてやろうか
とも思ってたが、
その後も忙しくて帰宅が遅かったし、
疲れたのでそのままになってしまった。

あの運転手はどうなるのだろう?

私が心配しても詮無いことか。

2018年9月1日土曜日

柿茶 生化学研究所

8月30日深夜=31日に日付変わった頃、アマゾンで注文。
今朝到着。

値段は西会の物より若干単価は高い。
といっても、差は僅か。

こういう物は品質が最重要項目なので
僅かな差は無視する・・・というか、
先ずは高い方から選んでみる、というのがいいかも。

因みに、4g×96袋入り=7020円。
ただし、ポイントバックが737pts。

ここ数日、体調悪かったので
早速飲んでみることに。

開封の儀。

思ったより箱は大きい。

きちんとアルミ?の袋に入ってて
西会のと同様、ジップで密封できる。
それが数袋。

今日は涼しいので、
開封した物も、
西会の物のように冷凍庫には保存しない。

戸棚にて保管する。
冷凍庫保存すべし云々などと記載されてないので。


茶葉については、
西会のに比べ、
葉が緑色っぽいように見えた。

まだよく見てないので、
時間ある時にじっくり観察しよう。


子供の風呂上がりに飲ませるため、
1リットルの熱湯で作ってみた。

熱湯を注ぐと、濃く出る。
西会の物より、かなり濃い。

味は
うたた寝の後だったせいか、
いまいち分からない。

甲田先生の著書には
唯一の本格的柿の葉茶とあったので
試してみたかったブランド。

4g×96袋入りなので
じっくり味わい、品質を確かめることとしよう。

2018年8月27日月曜日

スーパーの女

ようつべ の 次の動画 に
しつこく表示されるので
つい見てしまいました。

マルサの女
ミンボーの女

は共に強烈なインパクトがあったんで
このシリーズなら面白いかな
と思ったんですが。。。。。

まあ本作品は
駄作とは言いませんが
特に面白いというほどでもなく。。。。

ただ宮本信子さんでしたっけ?

彼女の演技は
独特の個性があるし

ストーリーは若干クサイけど、
観てても疲れないので
娯楽映画として
暇潰しにはいいかなと思いました。

最近の私は
あまり暇ではないのですが

ま、たまには息抜きもいいかな
ということで。。。。

伊丹十三 監督
1996年作品

なお、WIKIPEDIAによると
本作品は大ヒットを記録したそうです。。。。