2018年9月1日土曜日

柿茶 生化学研究所

8月30日深夜=31日に日付変わった頃、アマゾンで注文。
今朝到着。

値段は西会の物より若干単価は高い。
といっても、差は僅か。

こういう物は品質が最重要項目なので
僅かな差は無視する・・・というか、
先ずは高い方から選んでみる、というのがいいかも。

因みに、4g×96袋入り=7020円。
ただし、ポイントバックが737pts。

ここ数日、体調悪かったので
早速飲んでみることに。

開封の儀。

思ったより箱は大きい。

きちんとアルミ?の袋に入ってて
西会のと同様、ジップで密封できる。
それが数袋。

今日は涼しいので、
開封した物も、
西会の物のように冷凍庫には保存しない。

戸棚にて保管する。
冷凍庫保存すべし云々などと記載されてないので。


茶葉については、
西会のに比べ、
葉が緑色っぽいように見えた。

まだよく見てないので、
時間ある時にじっくり観察しよう。


子供の風呂上がりに飲ませるため、
1リットルの熱湯で作ってみた。

熱湯を注ぐと、濃く出る。
西会の物より、かなり濃い。

味は
うたた寝の後だったせいか、
いまいち分からない。

甲田先生の著書には
唯一の本格的柿の葉茶とあったので
試してみたかったブランド。

4g×96袋入りなので
じっくり味わい、品質を確かめることとしよう。

2018年8月27日月曜日

スーパーの女

ようつべ の 次の動画 に
しつこく表示されるので
つい見てしまいました。

マルサの女
ミンボーの女

は共に強烈なインパクトがあったんで
このシリーズなら面白いかな
と思ったんですが。。。。。

まあ本作品は
駄作とは言いませんが
特に面白いというほどでもなく。。。。

ただ宮本信子さんでしたっけ?

彼女の演技は
独特の個性があるし

ストーリーは若干クサイけど、
観てても疲れないので
娯楽映画として
暇潰しにはいいかなと思いました。

最近の私は
あまり暇ではないのですが

ま、たまには息抜きもいいかな
ということで。。。。

伊丹十三 監督
1996年作品

なお、WIKIPEDIAによると
本作品は大ヒットを記録したそうです。。。。

2018年7月7日土曜日

洗濯プロの手法:備忘録

九州だったかの凄腕クリーニング屋さん。
全国から注文が殺到しているとか。

宅配便で衣類を遣り取りしているそうで、
送料追加ででもやってもらいたいんだとか。

土曜日午後1時
関西TVウラマヨで放送していた内容。


①醤油、カレーなどのシミ抜き

酸素系漂白剤:重曹=1:1 の割合で用意。

45℃の湯に溶かしつつ、
古歯ブラシで軽くこするように汚れ部分に塗る。

カレーのシミには
先にママレモン等を塗ってから
上記の手法を実行すると更に汚れ落ちが良い。


②服に沁みついた臭い
柔軟剤の代わりにクエン酸や酢。
洗濯機で洗濯する際に投入すればよい。

この手法↑の効果のほどは知らぬが、
過去の経験では明礬水に1晩浸けると
かなり頑固な悪臭でも一発で取れる。

このプロの方法は
なんとなく匂う、軽い臭いがする、
そういう時にやるとよいのかも。


このプロの手法とは別だが、GOOで採り上げられた

③Yシャツの首などの黄ばみを取る方法
https://oshiete.goo.ne.jp/watch/entry/86115f64ac9e24b503f5601a3ecff2a9/?from=entry_desc_cate

これは一度暇な時にやってみたい。

カッターシャツは沢山あって、襟が黄色いのもたくさんある。
捨てるの勿体ない。

現在、
襟が黄色いのはパジャマ代わりにしようと画策中。
(以前、海外在住時に実行した事がある。)