MI2、
トムクルーズ主演、
2000年作品。
午前中にMI3を見終え、
MI2は観たかどうか?定かでなかったので
午後から同じくアマゾンプライムビデオで。
やはりMI2も見たことがあった。
たぶん今日で3~4回目、
ビデオレンタルとテレビでと思う。
ストーリーも深すぎず浅すぎず(理解・把握しやすい利点あり)、
そういう意味でダイハードっぽい展開だけど
派手なアクションのスケールは大きく痛快で、
特に最後のビッグバイクのアクションは青少年や大人も楽しめ、
私も久しぶりにバイクを所有したくなった。
残念なのは格闘アクションで
発展途上国の安物テレビドラマのレベル。
WIKIPEDIAで調べると監督がジョンウーとのこと。
まあそれでも面白く観て損はない作品でしょう。
総合評価で10点中8~9点というとこかな。
先にMI3を見てしまったので。
ヒロインのタンディー・ニュートンは
外見と名前からタイ人かと推測するも、
イギリス・白人とジンバブエ・ショナ族とのハーフだとか。
キメラという病原体と、その治療薬とを巡る話でした。
2017年1月22日日曜日
2017年1月15日日曜日
HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル
松本人志プロデュ―ス
アマゾンプライムビデオ用番組?
お笑い芸人10人のバトルロワイヤルです。
といっても格闘技ではなく、笑うと負け、というゲーム。
そして退場になり、最後に残った者が勝者となり、
賞金1000万円を貰える。
正直、長い。
そして笑える場面は少ない。
今日は雪が降っていて
遊びに出掛けるのが億劫なので
夕方の暇な時間にボーッと見ました。
午前中、ウォーキングを兼ねて買物に行ったので
運動はもういいかな、ということで。
なので時間の無駄とまでは思わなかったけど、
期待してみるとガッカリする内容でしょう。
最後は3人が残って時間切れで終了、勝者なし。
天竺ネズミ川原、アントニー、とろサーモン久保田。
久保田が残ったのは、
逆説的ながら、面白くないから。
川原は感情が顔に出ないキャラ。
アンソニーは?
ネタは面白いけど。
久しぶりにアマゾンプライムビデオ見たので
勢いつけて明日からスパイ物を見ようと思っています。
アマゾンプライムビデオ用番組?
お笑い芸人10人のバトルロワイヤルです。
といっても格闘技ではなく、笑うと負け、というゲーム。
そして退場になり、最後に残った者が勝者となり、
賞金1000万円を貰える。
正直、長い。
そして笑える場面は少ない。
今日は雪が降っていて
遊びに出掛けるのが億劫なので
夕方の暇な時間にボーッと見ました。
午前中、ウォーキングを兼ねて買物に行ったので
運動はもういいかな、ということで。
なので時間の無駄とまでは思わなかったけど、
期待してみるとガッカリする内容でしょう。
最後は3人が残って時間切れで終了、勝者なし。
天竺ネズミ川原、アントニー、とろサーモン久保田。
久保田が残ったのは、
逆説的ながら、面白くないから。
川原は感情が顔に出ないキャラ。
アンソニーは?
ネタは面白いけど。
久しぶりにアマゾンプライムビデオ見たので
勢いつけて明日からスパイ物を見ようと思っています。
2016年12月2日金曜日
ビルマの竪琴
以前からこの映画を見たかったのですが、
ずっと機会がなかったのです。
先日「アーロン収容所」を読み終えた時
ふとビルマの竪琴を思い出しました。
アマゾンプライムビデオで探してもリストされてなく、
YouTubeで探すと出てきたので
1985年版、中井貴一主演ですが見ました。
なんとなく雰囲気はありますが、
不満だったのは、
原作にはあるエピソードが割愛されてたこと。
中井貴一演じる水島が
ある土着の部族に助けられ
回復するまでガッツリ食事も与えてくれる、
しかしそれは、
神に捧げる生贄として太らせる、
それを知った水島は
天候不順に乗じて竪琴を弾き、
うまい具合に嵐が収まったので
神通力を持つ者として崇められて
危機一髪で助かるという部分。
そのスリリングなシーンが無いせいで、
ストーリー展開がダラダラとしてます。
反戦映画ということで
文部省が推薦してますが
正直、そこまでの出来栄えではないと思いますが、
くだらない洋モノで時間を浪費するよりは
はるかに良い作品ではあると思います。
日本人として、
一度は見ておくとよいでしょう。
ずっと機会がなかったのです。
先日「アーロン収容所」を読み終えた時
ふとビルマの竪琴を思い出しました。
アマゾンプライムビデオで探してもリストされてなく、
YouTubeで探すと出てきたので
1985年版、中井貴一主演ですが見ました。
なんとなく雰囲気はありますが、
不満だったのは、
原作にはあるエピソードが割愛されてたこと。
中井貴一演じる水島が
ある土着の部族に助けられ
回復するまでガッツリ食事も与えてくれる、
しかしそれは、
神に捧げる生贄として太らせる、
それを知った水島は
天候不順に乗じて竪琴を弾き、
うまい具合に嵐が収まったので
神通力を持つ者として崇められて
危機一髪で助かるという部分。
そのスリリングなシーンが無いせいで、
ストーリー展開がダラダラとしてます。
反戦映画ということで
文部省が推薦してますが
正直、そこまでの出来栄えではないと思いますが、
くだらない洋モノで時間を浪費するよりは
はるかに良い作品ではあると思います。
日本人として、
一度は見ておくとよいでしょう。
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